やっときました！女性シンガーイベントみやびや歌！！！

一華ひかりさんファンとしてはたまらない出演カードでした！！

楽しみで仕方がありません！！！

YouTubeでの「歌ってみた」「ライブ映像」でこんなにかわいい人が魅力的な歌声と圧倒的なパフォーマンスでステージを沸かす姿は圧巻です！！！

歌声ほんとにすごいです！綺麗な声！！

そんな一華ひかりさんへ

mudiaオーディションから芸能界入りした面々からもオーディション当時のコメントいただいておりますので紹介させていただきます！

mudiaのオーディションに勝ち上がり、初めて今の事務所の面接に呼んでいただいき、緊張のあまり自分の思う通りにいかず“チャンスを無駄にしてしまった”と悔しかったのを覚えています。それでも諦めず、チャンスを掴むまで挑戦し続けてきたからこそ今があると思います！頑張ってください！！！！

中学2年生の頃、久しぶりにデビューを買って、受けたオーディションがmudiaのオーディションでした！そのオーディションがきっかけでデビューに繋がり、今の私がいます。本当に、あの時デビューがなかったら、芸能界に入ることはなかったと思います。

Da-iCEとして活動を始めた当初は、ライブがしたくてたまらなかったですね。ボーカル陣がレコーディングを終え、振り付けもして早く披露したい、僕らのパフォーマンスを観て欲しい！という想いが強くあったのを覚えています。メジャーデビューが決まった時は嬉しい気持ちと同時に、これからについて深く考えさせられましたね。

mudiaでのオーディションが苦手で、どうやって向き合えばよいか分からなくて大変でした。今でも苦手ですけど（笑）。

とりあえず、頑張ってください！！！

まさか本当に携帯サイトのオーディションからスカウトがくるだなんて思ってもいなかったので、連絡がきていても数日間気付かず……。スターダストプロモーションでの面接ではガチガチで、自分の靴のサイズすら忘れるほど緊張していました（笑）。

オーディションでは受からなくても、少しでも印象に残って覚えていただけたら良いなという気持ちが強かったです。不良学生役のオーディションではキッチリ学ランを着て受けたりしていました（笑）。実際、その時のオーディションの審査員の方が覚えていてくださり、昨年お仕事させていただきました。

mudiaのオーディション受けていた時、審査する人に自分はどう映るのか、実際にカメラを目の前に置いて自己PRの練習とかしてましたね。懐かしい。

何が起こっているのか実感がないまま、あっという間にmudiaのオーディション期間の2ヶ月が過ぎていきました。デビューしてからすぐは芸能界というところを知っていくので精一杯でした。

当時は、連日、様々なオーディションを受けていました。今思えば、数えきれないほど受けたオーディションも、受かったものは、ごくごくわずか、片手に収まるくらいです。それでも今の自分があるのは、どれだけ傷つき、 挫折をしても、「諦めない心」を持っていたからだと思います。

とにかく前だけ向いてましたね。死にものぐるいというか、まっすぐ一点だけを見つめて。 

例えでなく、実際の話なんですが戦隊（「侍戦隊シンケンジャー」）のオーディションで、その時いた面接官の方や後々お世話になる監督をめっちゃギラギラ睨んでおりました。“やりたい！やりたい！”“僕にやらせてくれ”と。そのおかげかわかりませんが勝ち取ることが出来ました。

初めて『デビュー』を買って帰った時、親に『デビュー』を買ったと知られるまで、ものすごく緊張しました。親はオーディション用の写真を撮る時など、すごく協力的でいてくれたのですが、どうやらどうせ受からないと思ってたそうで、愛犬が可愛いから「あかりは無理でも愛犬をタレント犬にしよう」と思っていたそうです(笑)。

はじめての頃は緊張していましたが、だんだんと楽しんでリラックスして受けれるようになりました！慣れる事が大事かな。

受けては落ち受けては落ち(笑)。諦めないで良かったなあ～、、、と思います。

最後まで諦めず頑張ってください！！！！

初舞台は、年齢制限に引っかかっていたのに、どうしても出たくって、その思いを汲んで出してもらったり、大事なオーディションの日に、養成所の担当の方が服を買ってくださって、そのまま着ていったり、友達の家族がご飯を食べさせてくれたり、とくかく周りの方々に助けてもらっていました。

そんなお世話になった方々が自慢できる役者になるっていうことも未だに僕の目標のひとつです！

とにかく気になる事務所に片っ端から履歴書を送りました！ 20社くらい！（笑）。それでも返事をもらえたところは凄く少なくて、自分が芸能界に入れるのか凄く不安になりました。でも今の事務所と縁があり、事務所の雰囲気などを見てここしかない！と思い、ここで活動させていただくことに決めました。

オーディションは緊張したけど、とにかく自分なら大丈夫と言い聞かせてやりきりましたね。

デビューするまではとにかくレッスンの日々で、初めてオーディションでお仕事を取ったときは、沖縄料理屋さんで先輩とご飯を食べてたんですけど、人目をはばからず泣いてしまいました（笑）。

デビューは、東京ワンピースタワーのライブアトラクションでした。俳優としての第一歩をつかんだ瞬間の気持ちは今でも忘れられません。お客さんが自分のパフォーマンスで笑顔になってくれる事を実感した時に幸せで溢れました。1年間で1300公演のショーをしたことは今の僕の財産になっています。

最初に、事務所に入ってから沢山のオーディションを受けました。沢山のオーディションを落ちました。何回も落ち込みました。最近も年に数回、オーディションを受けていて、思うことは、オーディションはどういう人物を求めてるか受ける方はわからない部分があるのでとにかく後悔のないようやりきること。

あと、複数でオーディションを受ける場合、魅力的な人を見て、勉強し今後に生かすこと。だなと思いました。あとは受かるまで受け続ける事。高い気持ちを持って頑張ってください。

母がいつも買ってきてくれていましたが、なかなか応募する勇気が出せず、今月号の開いたところに載ってるオーディションを受けようと思って開いたページがmudiaのオーディションでした。

芸能界は憧れの世界であった分、実際にデビューしたり、オーディションを受けていた時は緊張してばかりでした。挨拶も芝居も歌もダンスも何かも緊張していましたよ（笑）。

デビューさんには誌上オーディション『Push!』という企画でお世話になり、自分の足では辿り着けない事務所との面会を何社もpushしてくれた事。ご縁がなかった時もあったけどスタッフさんの言葉に諦めずに進む事ができました。

僕が夏の特別オーディションでこの世界に入ったのが12年前。当時の僕は非常にテキトーでした。なんとなく”楽しそうだな“という想いでやり始めたことだったので、まさかそれがこんなに続くとは思いませんでした。なので、みなさんも”楽しそうだな”って思ったら、ぜひこの世界に挑戦してみてください。

mudiaをみてはなにか良いオーディションが無いかなって思って読んではいましたが、まず受かるとも思っていなかったので気持ち半分だった思い出があります。

mudiaオーディション『Push!』を中学1年生の頃に受けました。「秋の合同面接会｣で、いろいろな事務所と面接していくのはとても緊張しましたが、一緒に受けていた仲間やmudiaさんとともに頑張ったのを覚えています。

オーディションから羽ばたいた数々の先輩からの熱いコメントでしたね。

これだけのコメントをいただけるなんてかなり注目されているんですね！！

一華ひかりの久々のご出演本当に楽しみにしています！！！