Post Reports
投稿したレポート
究極の癒し人に救われた🥹 夢(らむ)さん✨
ついに私をレポ仲間以外に「グーさん」と呼ぶ人が現れました😂
それが、らむ(夢)さん♪
今回のガルコレを見る元気はなかったはずなんだけど、、、
昨日昼間にとある方のコメントに少しだけ励まされて、
昨夜ポチポチとリアルタイムでこちらの生配信に出入りしてました。
そして、応援レポート書かせてもらったこの方、
らむさんの途中からリアタイ視聴していたところ・・・
もう感動してすごい元気もらって、
まったくその気なかったけれど、
感謝感謝の気持ちを込めてギフト投げちゃいました✨
(こんなに一瞬で救われた気持ちになるのは…
Mudiaに来て以来初めてかも😭)
応援レポを書いた頃より私の状態は悪くなっていて、
同じ推し仲間のコミュニティにも入れないし、
レポ投稿や推し活の楽しさも感じなくなっていたんです。
レポートも昨日を最後にしばらく書けないだろうなと思ってました。
これを書いているということは…
らむさんからそれだけエネルギーをもらったということ。
(7割か8割くらいチャージされた気分です^^)
フル充電は今の私に無理と思うけどこれだけ回復させてもらえるなんて…
自分でもビックリです😆
らむさん登場1曲目から各曲出だしのリンクを貼ります。
1. ひまわり
2. Make up!
《MC》
ライブ前はすっごい緊張されてたらしく…
自分の出番前、一人で階段の方でカッコつける練習をしていて…
お客さんに見つかり恥ずかしくて「見ないで!」と三発叩いちゃったって🤣
(面白いけど可愛い♪)
その後はあさがやドラムが好き、との想いを語るらむさん。
話が脱線するする~w
(演奏しつつ、らむさんに温かく微笑むサポギタさん良いな~)
乾杯ネタ話から
「今日も皆さんと一緒に乾杯したいんですけどいいですか~?」
・・と次の曲へ繋げるらむさん^^
3. ただいまビール
《MC》
(お客様とのペットトーク^^)
次は、、、
らむさんが飼っていて旅立った、、、
大好きなラブラドールレトリバーに捧げられた曲です。
4. バディ
【私はこの曲の途中からリアタイ視聴してました。】
《MC》
らむさんもここで紹介されていますが、
1週間前にこの曲のMVがYouTubeにアップされています。
こちらからぜひ☆
ラストソング前にガルコレのもう一つの楽しみ方として、
Mudiaを紹介しかけた彼女…。
この時サポギタさんを紹介してなかったことに気づき、
唐突に紹介をぶっこまれました🤣
ガルコレの楽しみ方
話を戻した彼女。ガルコレの楽しみ方として、
Mudiaの応援レポートのことを語り始めました。
「応援レポート書いてくれてる方がいて…
めっちゃ今日嬉しいコメントがすごい沢山あって、
もうライブ前から泣いてしまったんですけど、
紹介してもいいですか!?」
・・と、らむさんのテンションが上がる。
(レポじゃなくて今日のコメントか・・私のレポじゃないな💦)
「ラジオネーム、せすんさん」
(ん!? ラジオネーム? しかも、せすんさん…!??)
「以前、声帯結節の手術を受けたことがある(らむさんが)。
その時も明るく振舞っていたけど、
1か月全く声を出せなかった・・・」
(これって私のレポにせすんさんが書いてくれたコメだ)
その後も彼の書いたコメントを読み続け・・・
「・・・ありがとうございます。
そして…ラジオネーム、グーさん。
このグーさんがすっごい長文で書いてくださって・・」
(私だ!!! てか“グーさん”って💦せすんさんが私を呼ぶ時の・・笑)
「あの・・大人に対してカワイイとかまずあまり言わないんだけど・・」
(ああっ!!! レポじゃなくて…これはせすんさんへの返コメの方だ。
最後までそのコメントを読んでくれてる~)
さらに、、、
「何かね、グーさんが“推し活疲れの癒し、夢(らむ)さん“
・・って最初に大きい見出しを書いてくださってて・・
力を抜いて推せる人、それこそ究極の癒しかもしれません
って書いてくれました私のこと。
ありがとうございます沢山のレポートを。すごく嬉しかったです。」
(あああ・・レポ本文の趣旨まで・・・)
貴重な持ち時間のなかで、2分も時間をとって紹介して頂きました。
(こんなこと初めてでした!!!!!)
わかっていたけど、らむさん…何というチカラ~・・・
こんな全身にエネルギーが充填される感覚はいつ以来だろ・・・
(唯一無二の推しメン🌈のあの人以来だ。)
らむさんの癒し力…すごい!!
ベホイミのように回復していく自分を全身で感じる…
(こんなふうに私のレポを生ライブ中に…
“嬉しかったから紹介したい”なんて、
そんなとんでもなく嬉しいこと言ってくれて、
やってくれた人がらむさんだなんて・・・😭)
嬉しい、うれしい♪ ウレシ~~🥹
(力の湧く感覚を実感するってこういうことだなって…)
「みんなが疲れた時に癒せる一人でいれたらなと思っております。」
と、らむさん。
(とてもとても癒されてました😭
そして活力までもらえた✨)
続けて、らむさん、
「それでは最後の曲、
そんな気持ちを込めて歌いたい…『道しるべ』♪」
・・て『ふたりごと』じゃない🤣
(せすんさんがお気に曲として書いてて、、、
らむさんもそのコメントを紹介したあれは何だったの?😂
けど、これも…らむさんならではの癒し♪)
5. 道しるべ
アーカイブでリアタイ視聴前までを拝見しつつ、、、
何度もMudia応援レポの紹介のところリピりました。
らむさん、ありがとう! 本当に救われた~。
(らむさん、私の中で特別な推し扱い…確定です✨😆
力を抜いて推しますけどねw)
・・ずっと気になってたこと✋
この配信ってラジオでも流してるのかな?
ラジオネームって・・・🤣
(らむさんのこういう真心感が好きです♪)
最後に、
書く元気がなくて返コメできなかったこと、
ここで書かせてください。
昨日別の方に向けたレポで私の近況を書いたのですが、、、
一人だけ励ましをくれた方がいました。
レポ仲間!?推し仲間!?のMeguruさん♪
(今回私がギフト投げを迷った末に・・・
無理せずやめた方にギフトも投げてくれてました)
彼の推しさんもそうなんですけど、
彼が極めてエネルギッシュなので昨日の私には近づけませんでした💦
らむさんのおかげでこうして書けます。
メギュさん、励ましコメント嬉しかったです。
あれがあったからこそ、昨夜のガルコレ生配信をポチポチとできて・・
らむさんの視聴へと繋がっているので、ご縁に感謝です。
メギュさんホントありがとう☆
(メギュさんとの出逢いや今の繋がりも…
この“あさがやドラム”ですよね^^)
2024/04/29
🎸ジョハリの窓の向う側🌈
音楽界のジョハリの窓
・・それがイケチン先生のキャッチコピー
(名付け親はユージさん)
つまり、ソナコミはそういう番組です^^
小財さんの曲は…
一つのフレーズのループ(リフ)で作られてるそうです。
曲名などはTVゲームの影響らしくて・・・
「小財仁さんの曲ってメチャクチャそっちじゃん♪」
・・イケチン先生もそう思っていたと。
(そっちだぁ…と私も納得)
応援レポを書いた時は舞台音楽とかですごく使えそうな楽曲
…と、その舞台光景さえ浮かんだのですが。
応援レポの段階でアルバムタイトルから曲名まで全部調べていたのでギリシア神話、キリスト教チックなイメージを持っていました。
「Genesis」(創世記)というアルバムでまとめられ、
「自分はソロベーシストの第一人者!!」
と言わんばかりの小財さんの誇りや自負とともに、小財音楽の世界を構築されている感じも見受けたので、このアルバムの世界観がまず素敵と思った。
同時にその世界観“創造”にも共感しました。さらに、小財さんのbass音そのものにその世界観の震動を感じて、あのような応援レポになりました。
イケチン先生の解説はこう。
「ベースラインで作る一つのリフってのはまさに気持ちとか感情をあおってくる。
めちゃめちゃゲーム音楽には最適。」
コレって私の応援レポを深掘りしていただいていますね、
とてもありがたい✨
本番で紹介されると思っていたシングル曲が紹介されなかったので、、、
こちらで応援レポとはまた違う動画を紹介させてください☆
曲名から抱く聖顔布イメージがbass音を煌めかせる、
カウントダウン的に追い込まれ感あるbassフレーズが臨場感あって感情をあおる、
映像の可愛いカジュアルな小財さんの感じがそんな世界観に加わる、
・・ゲーム的Genesis観を、様々な情景を、想像できて好きな動画♪
1st Single『Veronica』
嬉しいことが♪
わぁ~イケチン先生に褒められた♪
「レポートめっちゃくちゃいいこと書いてあるから時間あったら読んでほしい!!
濁音がカッコイイとか書いてもらってる」
・・て、番組で言われていました。
(イケチン先生に私の想いが届いてる~)
嬉しい~!!!
小財さんが読んでくれてXでポストしてくれたのはイケチン先生のおかげかな。
小財さんにメンションしてもらったXのポストに
「レポートを読ませていただいて、音楽を、ベースを、
続けていて良かったなぁと思いました。」
と書かれていて…
私の方こそ、本当に書いて良かった、との思いでした。
(ポスト…本当にありがたかったです)
私の近況
少し前から、日常生活での不調きっかけでHSP気質が顕著になったせいか…
同じ推し仲間のGroove感に退いてコミュニティにも加われず、
レポート投稿したり推し活する楽しみや自分の存在価値さえも感じない。
色んな糸が切れたような孤独感に襲われ路頭に迷い始めました。
そんな辛い心境を伝えた人がいます。
小財さんとの事をお聞きして応援レポにも書いたナナイロ🌈ゆいさん。
(彼女は私を必要としてくれて、
その価値を一生懸命伝えてくれて、
他にも私に支えられている人がいるはず…
とソナコミ当日の開始前にコメントくれてた)
彼女は私の応援レポを読んで、
「きっと小財さんが読んだら、
音だけでカッコイイと思ってくれた人が増えた!
と、とても喜ばれると思います。」
・・そんなコメントもそれまでに残してくれてました。
だから、小財さんのあのXに私の想いが溢れ出したのは言うまでもありません。
(フォローもホント私の励みになります)
心のしんどさは残るので今までみたいに戻るのは難しいけれど、
何か大切な繋がった糸の存在と紡がれた感覚を今回覚えたこと…
それが嬉しいです。
小財さん深掘り(1)
小財さんは…
「LUNA SEAのbassのJさんが
ベースアンプにベースを叩きつけた姿を観た瞬間に、
バンドやるしかねぇ」
・・と思ったそうです。
(そのシーン…リアルタイムで私も観てた)
小財さんのオリジナル曲がめっちゃ好きな私は、
それだけで十分満足できるのですが・・・
こんな話を聞いたら紹介したい動画が!!!!
(ルナシーの楽曲もほとんどわからないのですが)
ラルクカバー動画もあるけれど、
私の印象に残ってるエモい2曲を…
小財さんが演奏されてました。
(とんがり頭の河村隆一さんが思い浮かぶ笑)
バンドチックな小財さんのbass音も良いです♪
LUNA SEAのカバー『TRUE BLUE』
LUNA SEAのカバー『ROSIER』
小財さん深掘り(2)
ギタリストからスタートしたという小財さんのお話も良かった。
やはり目立ちたいと思えば“天空の音”から入りますよね♪
(対してbassは“地の音”。これらは私の勝手な表現です)
ギターの時はリフかアルペジオ弾きだったと。
イケチン先生、ツッコミありがとう(^^)/
専門的な部分を理解するのはむずいけど、、、
私にも小財さんの濁音bassのカッコ良さの由来が腑に落ちる感覚ありました。
最初に買ったbassが5弦ベースとのこと。
私でもスゴって感じた…。
「グロい、シリアスな勢いがぐわぁ~って出るフレーズが多い」
・・とのイケチン先生のコメント。
それこそ私も思っていて、、、
それは創世記(Genesis)という世界観を創作するに必要な音だったから!?
・・と、一方で思ってました。
(だから主題イメージに寄せて小財さんは作曲されるかも…
と、思ったりしたけど、そうじゃなく自由発想なんですね)
しかもBPMとか考えずに遊んでて作る、
映像が出て全てができ上がってる、
・・そんな感じなんだと。
こうして作られた楽曲で良かった。
だからこそ勢いを感じ取れて私の中で共鳴して煌めくのだと認識しました(^^)/
イケチン先生のツッコミは知りたかった事だらけでした。
先生のゲーム音楽制作の経験談では、
「余計なところを引いていくと、
最終的にはドラム&ベースでできてる」
といったお話があって・・
これにも合点がいきました。
(私がアーティストリーグで出逢って、
今フォローし合ってる推しバンドが
ドラム&ベースを軸にしていたこと、
いま気づきましたw)
こうして、小財さんのソナコミ出演が
私の推しアーティストの音楽分解にも繋がっていく、、、
そんな不思議な感覚も味わいました。
イケチン先生は・・・
音楽を越えて小財さん自身と共鳴されていて愉快でした🤣
ソロベーシストについて…
ユージさんでさえ、「ソロベーシストってなかなか聞かない」と。
「ソロで音楽活動してますって言うと、
みんなSSWみたいなイメージをもつ」
・・と小財さん。続けて彼は言う。
「バンドでも歌が入ってくる前にすでにカッコ良くないと嫌だ。
極端な話、イントロのドラムカウントだけでご飯食べれます」と。
(イケチン先生も共感されたけど、私もわかります。
音そのものを楽曲のどこであっても楽しみたいんですよね~)
「自分が受けた初期衝動をみんなにワンマンLIVEで知ってほしい」と小財さん。
もしも私が文字どおりに“ソロベーシスト”って字面だけを見て書いていたら、、、
応援レポは広がりもなく、また違ったテイストだったと思います。
様々な活動形態にも期待♪
小財さんの活動も、サポやセッションなどソロ限定じゃなく色々みたいです。
私の願望でもあるけど、ナナイロ🌈ゆいさんが先に私に言ってくれたこと…
「いつか小財さんと何かでコラボできたら嬉しいな
・・って勝手に思ってます。」
(本当に!! 私もそう思ってます😆)
あと私はピック弾きの音…好きです。
ユージさん、
「小財さんのはみ出したピック弾きとかあるんですか?」
・・の質問、ナイスです👍
(そして…やっぱり『Abyss』だぁ~(^^)/
アルバムの曲、それぞれの色味や世界を感じて、
全部好きなんだけど…一番衝撃を受けた曲✨
深みにハマる、地獄っぽい~)
この曲も応援レポのリンクとは違う演奏動画をご紹介☆
良い音~♪
『Abyss』
番組最後の『Animality』、お話のあったシンプルなbass単独音。
そこに私は動物的に空腹を満たされた安らぎの時間と、次なる本能行動に向かう前の静けさを感じます。そのbass音が隠し味になり、サビフレーズが動物的生き様な世界観をすごく醸し出して、とても良いです^^
7月か8月にありそうなワンマンLIVEもとても気になる!!
今回のソナコミに
・・とっても癒されました。
(聞きたかったことを沢山聞けた^^)
今回私には『ジョハリの窓』の向う側に・・・
陽だまりのような温かさあるご縁を実感した番組でした。
小財さんの私向けのXポストを見たゆいさんも、
「小財さん喜んでくれてましたね😊
私まで嬉しかったです!」
・・と喜んでくれました✨
ここに書けない小財さんの事も少しだけ彼女から伺っています。
小財さんの人柄には私も彼女に共感しております。
この番組が私と小財さんとの素敵なご縁を紡いでくれただけでなく、、、
ゆいさんとのご縁のありがたさを本当に実感しました。
ユージさん、イケチン先生、小財さん、
(それと…ゆいさん!!)
素敵な機会を、本当にありがとうございました☆
2024/04/28
1ファンの想いも知って!! アユムさん🥺
ユージさんとガリバーさんの前談をとばしてアーカイブ視聴するのだけれど…
たまには最初から観てみようと、たまたま今回は思い拝見しました。
(こんな偶然あるのか・・見て良かった♪)
最初からちゃんと観る気になったのはゲストがアユムさんだから。
彼はここMudiaで私の推しのお一人でした。
OTONOVA2024の2ndあたりから引いた目で客観視しています😇
アユムさんへの複雑な想い
たくさんのアーティストを応援し、投票もしてきた私もごくわずかだけど、実際に何度も投票して応援したからこそ、ファン目線で苦言を呈するレポを書いた人たちがいました。
他の同様の人よりは重くないけれど、アユムさんもそのお一人💦
レポ仲間が以前から彼を推しているのでなおさらややこしく、、、
今は推しというより客観視するしかない…が本音です😣
レポ仲間のお一人が応援レポで過去の生配信ネタを書かれていたけれど…
あれはそのお仲間に私も共感できるレベルの話✋
(私が苦言したいことは別のところです)
大好きなアユム作品が多数あり、レポもこれまで力を入れて書いたものがある。
そのうち代表的なレポにリンク貼ります。
苦言も書いたけど私のアユム作品への思い入れも書いたつもり^^
私は私なりにちょっとご自身が気付いていなさそうなポイント、
いわゆる作品コンセプトの多様性という点で、大きく3つくらいの世界観に分類できるかなってレポしております。
これって言い換えたらアユムさんがアーティストとして何をウリにしたいのかが見えないってことです。それをレポで間接的に指摘したつもりでした💦
(分類した中で私が思うアユムさんの本質は2つ目と3つ目。)
お二人の前談
そのように私が複雑な心境を抱くゲストが出られるってだけじゃなくて、私自身がいま自分に対しても複雑な想いを抱えていて、路頭に迷ってる。自分の心を落ち着かせる意味を込めて、この会議を最初から丁寧に観ようと思い立った次第です(^^♪
そしたら何と前談が良かったではないですか(^^)/
生徒一人とはいえ、ガリバーさんが長年温めてきた日本アーティスト学院高等部を見事に開始できたとか👏👏
私もねぇ“自分の学校を持ちたいなぁ~”って30代の時に思ったものです😂
でもそこへ到達する障壁(規制的な面)のでかさ、高さが見えちゃうと、思うだけで終わる…ってことも同時に認識してしまいました😅
ユージさんがおっしゃる以上に、たった一人でもスタートできるその位置に立たれたことがとても大きくて、とにかく凄い^^/
その一人の生徒さんも凄い♪😊
ユージさんが
「ぜひガリバーさん、ゲストで出てこの学校のmake a storyを!!」と🤣
「確かに!! どうやったら生徒が増えますか?…ですね♪」・・とガリバーさん。
「アーティストのファンを増やす悩みと一緒」とユージさんが繋げる。
ガリバーさんが
「出させてくださいゲストに」と🤣
続くユージさんが
「自分の悩みを自分で回答する、
コーチングを自分でしてみた・・という笑
事前に収録した質問を自分で回答して・・
自分を客観視できる事例みたいなものを創ったらどうですか!?」
・・ですって😮
(簡単な冗談オチで終わるかと思いきや、、、
ここまで発想を飛ばすあたりがさすが👏👏)
こうなるとリアリティのある話になります。
実際にこれをやられたら、たとえ失敗したとしても学院PRにもこの番組PRにも間違いなくなるはず。そこでの失敗が絶望的なものじゃなければ、逆に“私も興味ある”“応援したい””入りたい”“この番組に相談したい”って続く可能性だってありますもんね😊
ロールモデルはモデルなのですよ
さて本題です。個人的想いを抱えつつ、私が彼を知るずっと前からここMudiaではお馴染みのアユムさん。彼の境遇や目指すことも踏まえて、一通り番組を拝見しました。
アユムさんは17,18%を占める程度の芸ごとのみで食べている人を目指す…と。
そこは明確です。
ロールモデルらしき人が事務所の代表で、その人にも売り込みかけてきたと。
それってやっぱり自分自身に向き合えてないからロールモデルらしき相手に売り込みをかけるというとんちんかんな外向きの活動に偏ってるって印象が私からぬぐえませんでした💦
今回の助言は・・
今回ガリバーさんの助言は戦略会議のスタートにもたどり着けていなくて、考えうる道の選択肢をそれぞれ紹介されたに過ぎない…という印象です。
それはアユムさんの現状から観たらやむを得ないことなんですけど💦
Club系ギャランティー制、Liveハウス系チケットバック制のユージさんのお話も、
「SNS上で何万人の登録があってもリアルライブの集客とは直結しないことはわかっていて、SNSで売上げをつくる活動をしていないとリアルライブは赤字になる」
・・とのガリバーさんのお話も、両方共感できました。
ガリバーさんはどちらの話もその後かみ砕いて事例を交えて説明されたので、アユムさんにはわかりやすかったと思います。
特にチケットバック制の場合はリアルなお客をちゃんと捕まえないと……ってスタンスをブレずにやらないと厳しいってのはマジで私もアユムさんに言いたい事です。
また、ギャランティー制の主催者(企業等)向けにはSNS、YouTubeの数字も売り物になるため、どんな客層に、どんな曲が聴かれているのか?などは押さえておくべきです。
アユムさんのYouTubeのMVを観てきて、痛烈に思うのがこの要素。
一体アユムさんは誰に向けて曲を創っているのか、MVを創れば作るほど、発信方向が分からなくなる印象が強いです!!!
アユムさんご自身が、こんな楽曲路線で行きたいってのがあるのならそういう分析無しで突っ走るのもアリと思いますが、それもよくわからない感じです💦
ゲームで難関モードならいきなり戦士でもいいけど、イージーモードなら魔法使いでいかないとみたいなガリバーさんのお話がありました。
そのお話…とっても大事です☆
アユムさんの活動の印象
昨年のムービーGP(9月)、OTONOVAと続けて応援レポと共に実際に投票して応援させてもらった立場で思っていたこと書きます。
(お耳が痛い話かと思いますが、、、
こんな印象をもつファンもいる程度に読んでもらえば…)
アユムさんは外にばかり目が向いた活動をされていて本当の意味でご自身に向きあえていないから、おそらく応援してくれている人たちにも目を向け切れていない。
それでは追っかけて応援しようとする人も現れない。
リアルファンがMudiaイベントに来ない一因としてそれもあると感じます。
また同時に、Mudiaイベントをやっつけ仕事みたいにただエントリーしただけの時期にたまたま応援し始めた私みたいな者はそんなアユムさんに苦言を呈したくもなります🙄
そんなファンの苦言こそ助言でもあるのですが、、、
その声がご本人に届いていない、聞こうとされていない、
そんな感じこそ問題じゃないかなって思います。
(アユム作品、特に仏教観、森林由来の世界観のある内なる声、
それを垣間見る楽曲は素晴らしくてアユムさんの本質と思う)
どんなコンセプトで主催者に自分を売るのか、、、
ちなみにチケットバック制であっても、
自分をどうアピるのかという課題は同様にあります。
今回の助言・・にコレも。
アユムさんはガリバーさんの助言、事例話をすごく理解できたと。
そこは私もちょっとホッとしています。
今回のお話は戦略を考える上での事前研修みたいなお話だと思うので。
でもその聞いたお話ばかりに気をとられているとやっぱりやるべきことが見えていないんじゃないかなって思う。アユムさんにはまず、ご自身に何が求められているのか、作品の本質は何かなど、徹底的に自らを認識するため掘り下げてほしいです。
そのために個人的に3点の補足をしたい✋
1点目、できるかどうかわかりませんが、せっかくラジオDJのお仕事されているなら、それを活用して、アユムさんの作品とかご自身の事でも何でも視聴者が抱くアユムさんのイメージを沢山もらえば、自分の何がウケて何を求められているのか見出せるかも…。
簡単で申し訳ないけどアユムさんを色で例えるなら何色か?とか。そんなところからでもいくつかの項目でファンの方(それもラジオオーディエンスのコアファン^^)の声が集まればアユムっていうアーティストの表象が客観的に見えてくるはずです。
アユムさんが今もっている特権を使わない手はない。公共ラジオのお仕事させてもらってるので、路上ライブができないとか、デメリットを見るよりもどう考えても注目すべきは特権の方でしょ!!笑
2点目、YouTubeですが2200人も登録者数がいて、コミュニティで情報を投稿されていますが、いいねとか0件が多いですね、これはもったいな過ぎます。逆にいうとそれくらいのコミュしかできていないってこと💦
それこそ、YouTubeのコミュニティのコンテンツでインスタも併用して、色んなニーズを収集する質問を同時に投げてみては!?
どんな作品が望まれているのか、それはどのファン層なのか…など知りたいことをダイレクトに調査できるツールとして使えると思いますし、伸びる人はちゃんとツールを活用して、一方通行じゃなくファン層に応じたニーズを拾うためのコミュを図ってみえます。
ガリバーさんが最後におっしゃいましたね、
ライブ集客にも本気を出していいって個人的には思うと。
それをファンに見せる方法の一つがSNSでのコミュニティ機能の活用だと思います^^
そして、ファンを大事にしていること、まずはそれを見せてほしい。
今後参加されるかどうかわかりませんが、それこそMudiaエントリーを気軽なやっつけ仕事みたいにエントリーして終わりみたいにしないでいただきたいなと!!^^
(ユージさんが冒頭のガリバーさんの学院のお話を最後に持ってこられた時、、、
もう拍手👏👏です。
アユムさんには一人でも多くのコアファン獲得に向けて立ち還ってほしい。)
3点目はせっかくのレポを…読まれていますか?
これも読まれないかもしれないけれど、、、
最初の方にリンクしたOTONOVAの2ndレポはぜひ読んでほしいです。
あと、この1stでのレポもぜひ。
(私が懸命にアユムさんの本質を見極めようとしたレポたち笑)
そして、直近12月のMV『ワンナイト』を語らないわけにはいかない。
これアップされた日に視聴して、視聴数伸びるって感じてました。
“これは確かに今までにない新しいアユム作品だし、
エロチックなリアリティも強い映像。
この映像だけで視聴数は伸びそう。
だけど曲にも歌詞にも何といっても歌声に、内なる暗闇や悲観、泥臭さ、
ある種の世界観ある彼の本質をとても感じるよう融合された作品”
それが視聴数の伸びを加速させている要因じゃないかな…
ってひそかに思っています^^
この作品のウケをどう認識されるかはアユムさんの分れ目になる気がする。
認識を間違うと、とんでもない迷走状態に陥るかもしれないのでご注意を😅
『ワンナイト』
あとこれだけ✋
最後の最後にユージさんの名言が出た~♪♪
ユージさん「要するにローソクになりたいわけですよね!?」
アユムさん「そうです。」
(流れでさらっと肯定したアユムさん。話についていけてるのかな?)
ガリバーさん「ローソクになりたいんですか?ww」
アユムさん「www」
(この笑いはどっちの意味合いだろ??)
ユージさん「ローソクは自分の身を削って火を灯すんです。」
ガリバーさん「確かに!!!!」
ユージさんのこの名言を聞けただけで視聴して良かったです✨^^
2024/04/20
濁音が煌めくコザイbass✨♪
OTONOVA2024【Final生配信】をリアタイで、初めて小財さんの演奏を視聴した時には鳥肌が立ち、全身がゾワりました😆 ベースのソロ演奏で勝負されていることは、他の方のレポを読んで知っていたけれど…予想以上(^^)/
登場して演奏までに流れる『Uroboros』。
その曲名の竜(蛇)がもつ意味のとおり、彼のステージがまさしくその後の演奏曲で永劫回帰、無限、創造の世界観を彩ったのだと今になって理解しました😂
bassのイメージは濁音!?
私個人が描くベース音は「ベンベベン」「ボボンボン」みたいなカナに「゛」が付く濁音。ギターが「天空」イメージなら「地」の存在。地味な濁音で煌めくことなく他の楽器の音を支える…そんなイメージでした💦
ある人きっかけで、ベース音が実は私は好きなんだ…って実感させられたのです。
そして、小財さんのようなソロベースを待ち望んでいたかのような感覚に、あのOTONOVAファイナルで襲われました。
彼のベースが奏でる音も濁音なんだけど…なぜか煌めいている✨✨
高周波寄りの音では響かない…私の体内奥底にある眠っていた何かに共鳴して揺り起こすようなこの感覚🥺
何と言ってもベースの存在価値を堪能できる楽曲たちが良い(^^)/
ドラムとのコラボ演奏が効果的で、とりわけ刺さりました✨
打楽器・弦楽器コラボ、ドラムも私には同じ濁音イメージ。
だけど、そこには煌めくベース音がある♪ たまらない♪!!😆
私はやっていないけど高校時代に音楽をやっていた友達が2人いて両方がドラマー。
(私はアコギに1週間で挫折した人です😅)
その頃に私がハマりたかったインスト音楽も濁音系。
でも望んだ音楽を見つけられなかった。
それを…小財さんのOTONOVAステージを観た時に
「あっ!? あの頃追い求めてたのこれだ!!!」と思った^^
私は同じステージに立ったナナイロ🌈推しだけど、“もしも出演アーティストで新規にハマるならこの人”と、直感したのです😊
(縁なければそれはムズイ…とも思った💦)
実はご縁がその後にあった!!!!😂
で、私は彼のソナコミ出演を先月から知っていて密かに、、、
あくまで密かに、楽しみにしていました♪
この世界観も好き♪
OTONOVAファイナルでは、6曲演奏されています。
ご本人のYouTubeチャンネルにはその6曲に加えて、『Tyrant』も収録されたスタジオでの演奏動画【ピック弾きベースインスト album「Genesis」】があります。
OTONOVAライブとはまた違う音が楽しめる。
個人的にはこちらの方がオススメ👍
1曲目から通して聴いても13分と短いので必要ないとは思うけれど、自分用も踏まえて7曲の頭出しができるようそれぞれの曲名にリンク貼ります☆
(OTONOVAでは5曲目と6曲目の順が逆)
アルバム「Genesis」に収録されている曲たち。
それを表現する意味深な曲名とともに「創世記」の世界観を、その震動を、まさに味わえる曲ばかり~(^^)/
1: Golgotha
2: Abyss(RE:)
3: Phobos(RE:)
4: Tyrant
5: Animality
6: Chrysalid
7: Veronica(RE:)
音のカッコ良さ✨
小財さんがベースを始めたのは15歳で25年くらい経つとか。
OTONOVAファイナルMCの浜崎さんが
「ベーシストが一番やばいよ、と聞くんですが・・
いい意味でですよ、いい意味で!」と。
「いい意味でも悪い意味でもたぶんそう…」
と小財さんが答える。
「やっぱりヤバイんですね、ホメ言葉ですよ」
と、客席と目配せしてフォローの一語も付け加える浜崎MC🤣
「歌がなくても音だけでカッコイイと思わせる事ができると信じてる」
という小財さん♪
「だからあえてベース1本で」と!!
その音が本当にカッコイイ✨
THE音楽🎶!!!……て感じします(^_-)-☆
それに魅了された一人が私です😊
小財さんとの繋がり
他の楽器には興味あるけれど、ベースだけはバンドでの音が聴き取りづらいこともあって、今まで興味をもったことがなく、ギターとベースの違いも知りませんでした😅
だから有名なベーシストもわかりません。
てか、ギタリストとごっちゃにしていた人が私なのです🙄💦
Mudiaに来てベーシストで浮かぶ名前が今は3人います。
小財さんは二人目でした^^
(3人目は2つ前のレポに書いたあの人^^)
1人目はもちろん、そのOTONOVAに出ていたナナイロ🌈鉄さん。
ナナイロ🌈と出逢ってベースの良さに目が向くようになり小財さんを知った。
小財さんとのその後の縁、、、
それは私との事じゃなくてナナイロ🌈とのこと✋
それがこちら↓
クラウドファンディング
「ナナイロ1st ワンマンライブを満員でLIVEしたい!!」の支援者になりました!
(これは本当に嬉しかった😆 私でさえそんな感じだから…
ナナイロ🌈ボーカルゆいさんはもっと感激されたことでしょう^^)
詳細は言えないけれど、、、
幾人かのOTONOVA出演者について当時ゆいさんと語り合いました。
(そのとき話題に小財さんは出なかったので、
ナナイロ🌈とは縁がなさそう…と思っていました)
何となくだけど、ナナイロ🌈の中で私と一番音楽の好みが近いのはゆいさんだと感じたし、今もその印象は変わらないかな^^
先ほどの小財さんのXポストを知ったのは彼女がリポストしてくれたからで、ゆいさんが小財さんと繋がっていることを知って私は喜びました♪^^/
(あのメンバーとバンドを組む彼女だもの。
小財さんの音にも魅かれないはずない…)
・・とか勝手に思いつつ、私は応援レポを書くにあたって初めて曲名を調べたり、ちゃんと彼の音楽に向き合った…って感じだけど😂
私のこの関心をユージ社長、イケチン先生が深掘りしてくれると期待しています☆
(リアタイしても今回は地味に視聴します。
余計な苦言を呈しませんのでご安心ください^^)
おまけ
このレポを書くにあたって、ナナイロ🌈ゆいさんに
「書くね♪」
と、今回は事前に伝えて状況も確認しました😇
ゆいさんには、
グーぽちさんの好きなようにレポに書いてもらって良い
・・と、彼女ネタを書くお墨付きも以前頂いているけどね😅
(他アーティストのレポにナナイロ🌈の事を書いた時は・・
いつもゆいさんに事後報告して読んでもらっています^^)
で✋ 小財さんはラルク好きなのだそう。
(「OTONOVA2024、ラルク好き出演者とっても多かったです🤣笑」
とゆいさん。
あの人型😸以外にまだ私の知らないラルク繋がりがあるのかも🙄)
OTONOVAの時、ナナイロ🌈のまきおさんと鉄さんの楽器を見て・・・
彼らが“ラルク好き”と、小財さんが気づいたのだそうです。
「ゴリゴリにベース弾いてましたが、
すごく気さくでとても良い方でした!」
・・などと、ゆいさんが教えてくれました♪
(この言い回しが何だか意味深で好き🤣)
OTONOVA後も小財さんとはDMで応援し合っているみたいです😊
(そういえば、ナナイロ🌈リーダーまきおさんのクラファンポストも小財さんはリポストしてくれていました😆)
ゆいさんによれば、クラファン支援だけじゃなく、、、
6/29ワンマンにも小財さんは来てくれるとのこと(^^♪
CDを買うなど少しは知っているとはいえ、ラルク世代じゃない私にはなかなか彼らの共通言語が理解できないのだが・・・
OTONOVA2024で密かに注目した小財さんがイチオシとこれほどのご縁があるとは何と嬉しいこと!!! 🥺
(彼のベース音は濁音なのに今では2倍煌めきます✨✨😆)
なんと!!😮
これを書き終えかけたたった今✋
ゆいさんからコメントが返ってきました^^
「小財さんも1人で頑張られてるなぁと感じるので、
共に頑張っていきたいうちの1人」
・・だそうです♪♪
(小財さん…このレポ読んでくれるかな・・)
イケチン先生!
音楽面からの種明かしをお願いします^^)/
2024/04/19
Follow Performers
フォローしたパフォーマー