Rock In Voicy On Mudia #08 【ゲスト ほんがひんが】
🔸番組名 ROCK ON VOICY ON MUDIA(ロッキンボイシー オン ミューディア)
本日のゲストは「コーヒーとサンドイッチのお供に」をモットーに活動されているアコースティックユニット〈ほんがひんが〉さんです。結成のきっかけやお互いの第一印象など聞いてみました。ふぇいさんとよしこさんの雑談に混ぜてもらったような、心地よい女子トークをお楽しみください♪
ほんがひんが
詳しいプロフィール▷ https://mudia.tv/performer/7801
Rock In Voicy On Mudia #07 【ゲスト ほんがひんが】
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以下文字起こし
おりえってぃ: 音声プラットフォームボイシーの音楽雑談番組、ロッキンボイシーの出張版でお届けいたします。非常に暑い季節になりました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。本日のゲスト、お待たせいたしました。そんな夏にぴったりなお二人です。ほんがひんがさん、よろしくお願いいたします。
フェイ&ジョニー: よろしくお願いします。
おりえってぃ: 今日は女子トークを楽しんでいきたいと思うんですけど、ほんがひんがさんお二人いらっしゃるので、それぞれ自己紹介お願いしてもいいですか。
フェイ: 私たちはコーヒーとサンドウィッチのお供にというコンセプトで、東京を中心に活動しているアコースティックユニットです。よろしくお願いします。
おりえってぃ: アコースティックユニットのお二人ということで、お名前、今お話しいただいたのが、フェイさんって今日お呼びして大丈夫ですか。
フェイ: フェイです。よろしくお願いします。
ジョニー: ボーカルのフェイさんと、パーカッションとコーラスを担当している「山本ジョニーよしこ」です。長い。よろしくお願いします。
おりえってぃ: 「山本ジョニーよしこ」さん、本名ですか?
ジョニー: 本名とは1ミリもかぶってないです。
おりえってぃ: 1ミリもかぶってない。笑
今日はジョニーさんとお呼びしてもいいですか。めっちゃかっこいいじゃないですか。フェイさんにジョニーさんに「ほんがひんが」さんですからね、合わせて。これね、でも初めてこの名前だけ聞いた人はほんがひんがさんだから、ほんがさんとひんがさんなんだって思った人、これ私だけじゃないはず。これ聞かれない?
フェイ: めっちゃ言われます。
おりえってぃ: ほんがひんがさんの、そもそも名前の由来聞いてもいいですか?
フェイ: 名前の由来は、実は名前から取ってまして、もともとコンガっていう楽器をお互いやってたので、叩きたいねっていう風に組んだんですけど。
おりえってぃ: ドラムをされてるんですよね、2人とも。
ジョニー: 2人ともドラム科にいまして、コンガを叩くユニットを組んだんだよねって。ジョニーの本名と共に母に伝えたら、私の本名が「ひ」から始まるんですね。で、よしこの本名が「ほ」から始まるんですね。
で、ママが急に
「ほんがひんがじゃん」
って言ってきて。
で、仮につけた名前を今でも使っちゃってるっていう状況ですね。
おりえってぃ: フェイママがほんがひんがじゃんって言ったところから、アーティスト名になったってことですね。
フェイ: そうなんですよ。あんまり最初は決定するつもりはなかったんですけど、これ以上にいい名前ないなって思って、今もほんがひんがでやってます。
おりえってぃ: 素敵。絶対被ることないですよね。
ジョニー: 被らないですね。ちょっと覚えてもらえるんで。
おりえってぃ: 今日はね、そんな素敵なお二人を深掘りしていきたいと思うんですけれども、まずお二人は元々の、さっき同じなんだっけ、ドラムを学んでた。
ジョニー: 二人とも音楽大学に行ってて、ロック&ポップスコースっていうのがあって、そのドラムコースで二人とも同じ学年で入ってて、最初はそこまで仲良くなかったんですけど。
おりえってぃ: 最初はそこまで仲良くなかったんですけどいいですね。まさかここまで長い付き合いになるとはみたいな。その仲良くなるきっかけの最初は何だったんですか?
ジョニー: きっかけはディズニーランドですね。
おりえってぃ: え、それ?
フェイ: それだね。
ジョニー: その前から話はちょいちょい二人といた。私がもともと「いつメン」でいた他に二人いて、その「いつメン」でフェイもたまに参加することがあって、でもそれまではそんなにめちゃくちゃ遊んだことはなくて。
※いつメン・・・いつものメンバーの略
フェイ: 確かに。
ジョニー: 3人でディズニーランド行こうってなった時に、ディズニーって3人だとだいたい1人余っちゃって、誰か誘おうみたいになって、フェイいいんじゃない? みたいな感じで。
おりえってぃ: 素敵やん。
ジョニー: フェイ誘おうみたいな感じでフェイ誘ってからのもうそこからでしたね。
おりえってぃ: え、それフェイさんじゃなかったらほんがひんがなかったじゃん。
フェイ: すごい私が後入りだったことに今さら気づかされました。
おりえってぃ: 覚えてます?
ジョニー: 2人スプラッシュマウンテンで隣の席になったとか、ディズニーで遊んだとか。
フェイ: でもめっちゃ楽しかったのは覚えてますよ。それがもうなんか4人が楽しすぎて。
ジョニー: 確かに。これはもう「いつメン」だみたいな感じで、そこからもうずっとその4人でいたって。
フェイ: 確かに。
フェイ: 私、その3人の中に入れてもらってるっていう気がなかったです。もうただのメインメンバーだと思ってたので。
ジョニー: もうディズニー行ってからメインメンバーになってます。
フェイ: ねえねえ。そうだよね。ディズニーまでは学校では仲いいけどみたいな感じの感じだった。
ジョニー: 確かに確かに。
おりえってぃ: そもそも音大のドラム学んでるコースって何人ぐらい? 1クラスとかじゃないんですか?
ジョニー: ロックアンドポップスで全体で40人弱、全体というか同じ学年で40人弱いて、ドラムが10人もいないくらい。
おりえってぃ: そうなんだ。じゃあ40人分の10のドラム学んでるうちの2人ってことなんだよね。
ジョニー: そうですそうです。
ジョニー: でもドラムコースで女性は3人しかいなかったんで。
おりえってぃ: 3人しかいなかった。
ジョニー: 割とドラム同士だとちょっとライバル視みたいなことがあるから。なんか友達って感じではなくて。
おりえってぃ: なるほどね。
ジョニー: あいつもドラムやってるのかみたいな。
おりえってぃ: いい低い声きてました。あいつもドラムやってるのかっていうところになる。
ジョニー: ドラムやってるのかっていう感じでそこから一面になってみたいな。
おりえってぃ: えー素敵。じゃあディズニーがきっかけで仲良くなって、で「ほんがひんが」結成しようってなったのはなんで?
ジョニー: それが一応パーカッションとかもレッスン受けれて、そこで私もパーカッションを選んで、フェイもパーカッションを選んでて、同じ先生から受けてたんですよ、レッスンを。その先生から2人が仲良いっていうのがあって、2人で叩きながら歌えばいいんじゃないのみたいな感じで、「コンガ」2人で並べて歌っちゃいなよみたいな言われて。
あ、めっちゃ良くない? みたいな。それを帰り道の時にフェイに先生から2人で叩きながら歌えばって言われたんだよねみたいな。そう言って、そしたらフェイもめっちゃ良いみたいになって。
おりえってぃ: あ、そっか。それはジョニーさんが言われて、フェイさんに伝えて。
ジョニー: そうですね。2人ともチル系の音楽がすごい好きだったので、そういうのやったらめっちゃ良いんじゃないみたいな感じで、そこでやっちゃおうよみたいな。
おりえってぃ: 結成。
ジョニー: 結成したっていう感じですね。
おりえってぃ: フェイさんも覚えてます? その瞬間とか。
フェイ: その帰り道の気温も天気も空気感すごい覚えてますね。チルいチルい。なんか運命感じましたもんすごく。やろうぜ! っていう感じが。
おりえってぃ: お二人はその時は他で活動されてたりソロで活動してたとかはあったんですか?
フェイ: ヨシコがバンドやってたよね。
ジョニー: 私がガールズバンドのドラムをやってて、もう今解散しちゃったんですけど、結構激しめ、めちゃくちゃ激しいわけじゃないけど、若干アーバンギャルド。
おりえってぃ: いいですね。
ジョニー: バンドをやってました。
おりえってぃ: なるほど。フェイさんも結構激しめのが元々好きだったのかな?
フェイ: これ多分あんまり言ってないですけど、音楽始めるきっかけの最初の頃に、マキシマム・ザ・ホルモンとかが好きだったっていうのはありましたので、最初は激しいバンドが好きでしたね。中学生くらいの話ですけどこれは。今や落ち着いたのが好きですけど、私はバンドが好きでした。
おりえってぃ: SNSとかも拝見したりとか、過去のエピソードがあった気がして、普段の今までやってきたお二人と、このほんがひんがとはお二人とも新しいものを作ってるのかなって気がしたんですよね。
フェイ: そうですね。好きになりたてなチルをやりたかったっていう感じで。
フェイ: だから今ジャンルにとらわれてないつもりではあるよね。
ジョニー: そうですね。結果作るものがポップなだけで、作る時に何を作ろうって考えないで曲作ってて、ジャンルにとらわれてない感はあるなって。
おりえってぃ: なるほど。ジョニーさんもそんな感じ?
ジョニー: そうですね。ちょうど組んだ時くらいにローファイがすごい流行ってた時期がありましたよね。
フェイ: なんかあったね、ローファイというジャンルって。
ジョニー: ローファイがすごい流行ってて、よりチルを感じたかったみたいな。
おりえってぃ: なるほど。で、やろうって言い始めてママが名前決めてくれて、今5年ですか?活動は。
ジョニー: そうですね。5年ですね。
おりえってぃ: そこから先日ワンマンライブも大成功されたということで聞いておりますが、おめでとうございます。
フェイ&ジョニー: ありがとうございます。
おりえってぃ: そこに至るまで、YouTubeでも色々な数々の楽曲とかがあってますし、MVとか拝見された方もいるのかなと思うんですけど、私もたくさん見させていただいて、一番最初の楽曲のリリースって何の曲になるんですか?
フェイ: これが夏自宅っていう曲で、まさに今の時期っていう感じなんですけど、今は真夏って感じなんだけど。5月ぐらいかな、梅雨入り前ぐらいに書いた曲で、夏自宅で。
自分の部屋が散らかってまして、散らかってまして。私一人暮らしだったんですけど、自分の部屋で猫も飼ってたんですね。で、ソファーがあって机があって、ソファーの上には洗濯物が山積み、机の上には昨日取ったであろうピアス、アクセサリーが置いてあって、しかもいつ読むのか分からない本が積んであって、その状況を書いた曲になってまして。私夏すごい好きなんですよ。夏に向かいたいなって思って書いた曲ですね。夏自宅という。
おりえってぃ: 夏自宅。普段楽曲はフェイさんが書かれることが多いんですか?
ジョニー: いや、お互いに書きますね。今はたぶん半々ぐらいで曲あるんじゃないかな。
フェイ: そうですね、はい。
おりえってぃ: じゃあ、半々で曲作りましょうってなったらそれぞれ考えてくる感じ?それとも…
フェイ: 昔は浮かんだら報告っていう感じだったんですけど、それじゃ一向に曲が生まれないので、今は月に一回交互に、今月は私、来月はジョニーさんっていう感じでやってます、期限を設けて。
おりえってぃ: なるほどね、シフトがあるんですね、それぞれの。でもそれ以外に浮かんだら別に報告していいっていう感じですね。それじゃ楽曲イメージできて、実際に二人で会って最後編集合わせていくとか、ほんがひんがさんの作曲スタイルみたいなのがあったりするんですか?
フェイ: 作った人がコードとか楽譜書いてきて、サポートのミュージシャンの方に渡して、3人で集まって、こういうイメージなんだよねって伝えながらやってみようっていう。リハで完成させるっていう感じですね。
おりえってぃ: なるほど、なるほど。ジョニーさんもあってます?今認識できて。
ジョニー: はい、あってます。
おりえってぃ: そうか、そうやって楽曲作曲できるってことはそれぞれの今までの音楽ストーリーというか、音楽歴史っていうのがあるからこそかなと思ってるんですけど、この番組で前半に絶対聞いてる質問があって、それが初めて買ったCDが何ですか?なんですよね。これを思い出すのに結構かかりましたっていう方と、絶対これです覚えてますみたいなエピソードを語ってくださる方といるんですけれども、これもお二人にそれぞれ聞いてもよろしいでしょうか?
フェイ: てかなんか、あんま私CDを買うことがそこまでないんで。
ジョニー: そういう世代だよね。
フェイ: 世代だよね。でも、私はちゃんとCD買ってたなと思って。でも私たぶんね、みんな絶対知らないだろうって感じなんですけど。CDの名前だけ言うと、
「シラトリミレイの恋がしたいっていう曲がある」
ジョニー: 懐かしい。
フェイ: 懐かしいよね。知ってますか?シラトリミレイの恋がしたい。これたぶんね、世代なのかな?ピカルの定理を見てた人しかわからない。ピカルの定理っていう番組の中で、渡辺直美さんが演じてるシララトリミレイ。
ジョニー: はいはいはい、そうだそうだ。
フェイ: 超おもろいやつがいて、で、私はその時小学校5年生だったんで、夜中にぶっ刺さりで、お小遣いもやっとCD買えるぐらいのお小遣いもらってて。月たぶん1000円とかだったんですけど、月1000円を貯めて、確か1500円ぐらいのシラトリミレイのCD。
おりえってぃ: 貴重。
フェイ: DVDみたいなやつを買って、それ、もう記憶に根強いですね。帰りに車にテレビあったんで、それでディスプレイ流してもらってみたいな。で、歌詞カードこうやって握りしめて。恋がしたい、恋がしたい、恋がしたい♪、とか言って。で、家帰ってCD入れて、家でお貸しカードと一緒に見るみたいな。
おりえってぃ: いやー、そうだよね。お小遣い握りしめてまさに買いに行って。今も持ってます?そのDVDは。
フェイ: 持ってますね、はい。
おりえってぃ: さすがに捨てられないですね。
フェイ: そうだよね。
おりえってぃ: なるほどね。あ、そっかそこ来るのか。意外だったな。ミュージシャンっていうかはテレビから来てましたね。なるほど、ありがとうございます。さあ、じゃあジョニーさんは?
ジョニー: 私はちょっと意外かもしれないんですけど、EXILEが好きだったんで。でもEXILEを買わずに、なぜかE-girlsの。
ジョニー: しかも follow me じゃなくて、キャンディーポップっていう。
ジョニー: ごめんなさい、間違えてたら大変申し訳ないんですけど。
ジョニー: そう。で、フェイと同じくお小遣いが、私は月に500円だったような気がするんですよ。それを貯めて行って、バヤで買って、わーみたいな感じで歌詞カードを見ながら車の中で買う感じでしたね。
おりえってぃ: 同じなんだね。エモいね。同じ世代だなって。E-girlsは流行ってた、確かに。
ジョニー: 流行ってましたね。E-girlsが好きでしたね。
おりえってぃ: ちょうどね、中学生ぐらいだからね。
ジョニー: そうですね。確かに。
おりえってぃ: 今のお二人それぞれエピソード聞いて、作曲とかお互いにされるから、だからのフレーズこんな感じだったんだって感じることあります?あ、首振ってるわ、二人とも。
フェイ&ジョニー: 全くない。
おりえってぃ: でもだって、え?って感じじゃん。それ聞くかも。別にさ、今そのCD聴いてみたらさ、ルーツあるかもって思うのかもしれないよね。分かんないけど。もしかしたら歌ってくれるかもしれないですよ、次のワンマンで。
フェイ: 歌いたいですね。私も好きな曲だから。
ジョニー: ライブ刺さると思うよ。
おりえってぃ: ありがとうございます。ワンマンも大成功されて、今チラッと言ったんだけど、12月ですかね、ワンマンも決定されているということで、すでにチケットが買える?
フェイ&ジョニー: 買えます。
おりえってぃ: ほらもう今日一番のハモリですよ、今。買えますって笑
フェイ&ジョニー:買ってください、本当に。
再来週公開の後半は
ほんがひんがさんの元ファンの方との交流エピソードや
音楽キャリアについても深掘りしていきたいと思います。
それでは次回もお楽しみに。
🔸番組開始 2024.5スタート(プレリリース001)
🔸番組趣旨 アーティストの音楽に対する想いや原点をお聞きし、音楽雑談を繰り広げていく
🔸番組の夢 そのアーティストのストーリーに感動し、ライブに推しを運んでくださったり、
音源を聴くファンの方が増えて、アーティストの方が幸せになること
Mudiaとは・・・
2018年開始 アーティスト応援ファンダムメディア
2015年にライブ行き放題サービスをリリースしてメディアに多数取り上げられ順調に会員数を伸ばし
会社の独立。2020年からはコロナの影響で全てのリアルイベントが停止。
オンラインイベントにシフトし、リアルとオンラインの融合でアーティストに新たなファンの開拓の機会
を提供していく。会員数は80000人を突破。音楽フェス、地域イベントやアカペラ、ライブハウス、
映画・声優・モデルオーディションなど幅広くイベントを展開している。
▼現在募集中のイベント
https://artist.mudia.tv/
ROCK IN VOICYとは・・・
2020年10月から音声メディアVoicyのオンラインサロン クリエイターズラボから誕生した番組。
音楽を流せない(Voicyの特性上)けど、「声だけで音楽の魅力を伝える音楽雑談番組」として
コアなファン層を掴み3年半毎日配信、放送回数は1300回を突破。再生時間は約20000時間。
舞台は仮想CDショップの店長・アルバイト・常連客が番組の中で、雑談を繰り広げていく。
🔸ROCK ON VOICY ON MUDIA パーソナリティー
おりえってぃ(大塚 織恵)
第3.4回 Radio Star Audition MUSICBIRD賞 連続受賞
都市型音楽フェス SYNCRONICITY トークステージMCなど 数々の音楽イベントの司会を経験
Voicyでは 子育てママ向け番組 MAMA’sや マインドフルネスチャンネルの番組運営・パーソナリティーも携わっている
ほんがひんがさんのMudia他出演回もチェック✅
Make a Story~アーティスト戦略会議~『6月開催のワンマンライブについて vol.2』ゲスト :ほんがひんが
2024.07.01Make a Story~アーティスト戦略会議~『12月開催のワンマンライブについて』ゲスト :ほんがひんが
「Mudiaマガジン」編集部による公式情報です。Mudiaの最新ニュースや活用方法、出演アーティストへのインタビュー記事などを配信していきます。