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SUBARU(昴)

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初めまして!SUBARU(昴)としてアーティスト活動させていただいています。

自己紹介がてら、音楽活動のコンセプトや僕の目指す音楽方向性について話をさせていただきます!

まずもってこの年で音楽を始めた理由ですが、
今の仕事を続けていくと決起した1番の理由でもありますが、思い悩んで苦しんでる人達が多い。ただ、それは、道を切り開くための鍵を見つけてないだけのことが多い。けど、それに対するアプローチはあると思ったことが一番の理由です。

そして、言葉というのは想いをのせて伝えることができる。それは、「おはよう。」の挨拶、たった一言にだって乗せることができる。
それは、これから話すこと伝えたいとこの真剣さ。であったり、「大丈夫、信じてついてきて。」という想いであったり、「お疲れ様、今は休んでいいんだよ。」という想いであったり、「いくぞ!!」と決起させるものであったりと、「おはよう」の一言だけでも、とにかく色々な想いを乗せて伝えることができる。
それを歌にしたら、どれだけ伝えたい想いを伝えられることができるだろうか。
言葉よりも歌にしてもっと色んな想いを伝えたい。

ただ、最近、改めて熱の出し方、その表現の仕方に向きあう中、

「至誠にして動かざるものは
未だこれあらざるなり。」

誠を、尽くせば
動かせないものなどなにもない。
そうでなければ、まだまだ足りない。
まさにそう思う。

ただ…熱だけじゃ伝わらないし、
時に壊してしまう。
きっと、
熱というのは刀の様な鋼に焼きを入れる様な核心を叩くだけではなく、
陶器を焼く時の様な繊細さもいるんだと思う。

相手に伝わる音色もきっとそんな気がする。
まさに、表現したい音色はそこにあると想い、
熱の伝え方というのは、まさに現代社会においては、陶器に熱を入れる方なのではないかと考え、表現の幅を広げようとしているところです。

そして、僕がメジャーを目指す理由は、
僕だけの力では、音楽の世界で素人の僕には、全く足りない。
そこには、音楽を作る人であったり、活動の場であったり、僕の色に気付きを与えてくださる方であったり、色々な方の力をお借りして、ようやく道が開けると考えています。

そして、メジャーになった暁には、
自信を持って、色んな方々の背中を堂々と押すアーティストとして、職場であれ、LIVEに来てくださる方であれ、現地で復興にあたる方であれ、心に響かせ、前向きに笑うことのできる方を増やすアーティストになりたいとかんがえています。


そして、アーティスト名のSUBARU(昴)にかける想いですが、
僕がいつも大切にしているのは、それは
「ないものでありたい。」
いつも、ただそれだけなんです。
誰かができるなら動く必要なんてなくて、存在感を出す必要はないと考えてます。
ただ、誰かがもがき苦しんでる時、僕は僕の全力でサポートできるよう立場なんて関係なくオールラウンダーでいる必要があり、
その人にないものを、そっと導いていける存在でありたい。と考え、日々、自分を磨きをしています。

だから、昴と関係あるのかって思われるかもしれませんが、関係あるんです。
昴は、夜空だからこそ輝くんです。

日中を晴れた気持ちと例えた時に、夜は先の見えない時とイメージしてもらいたいのですが、そんな時、昴の星々は、様々な輝きを放っています。
まさに、心が沈んだそうゆう時にこそ、そっと優しく輝く存在でありたいんです。

また、その輝きの根源は、自分じゃなくても太陽であったり他の方の力を借りて、より輝きを増すことができると考え、色んな方の力を借りて、誰かの道を照らす星となりたい。

そんな想いがSUBARU(昴)には込められています。


つづいて、今の僕の伝えたい想いをMPで形にしていただいたものが、『Alone』という曲になります。

そして、『Alone』は、劣等感や無力感を抱えながらも、それでも真っ直ぐに生きようとする人の心に寄り添う楽曲です。

何度挑んでも超えられない壁、
どれだけ頑張っても報われない現実

そんな日々の中で、
自分の価値を見失いそうになることがある。
でもこの曲は、そうした弱さや迷いを否定せず、
「それでも向き合い続けることの意味」を
静かに、力強く伝えてくれます。

誰かの正解に従うのではなく、
自分の中にある“信念”と“覚悟”を信じること。
それは決して簡単なことではないけれど、
歩みを止めなければ、
きっと“自分だけの答え”に出会える。

たとえその答えが、
他人にとって優れていなくても、
正しくなくてもいい。
本気で向き合った想いは、
時に誰かを救う力になる。

そしてそれが、
自分らしく生きるということなのだと、
この楽曲は語りかけてきます。

“ひとり”というタイトルは、
孤独を意味するのではなく、
“自分の心と向き合う”という
静かな強さの象徴です。


そして今後は、まずは夫婦の歌を題材に曲のビジョンを磨いていき、歌っていきたいと思っています。
よろしくお願いします!

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