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雨本ふみ

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「死生観ポップス」シンガーソングライター。
ギター片手にご要望があればどこででも
(設備ほぼゼロでも)ライブ活動を行います。

便宜上、「死生観ポップス」を自称していますが、
特にシビアに生死と向き合っているわけでもなく。
ぼんやりと「幸せになりたいな~」とほざきながら
だらだらと、でも真剣に生活しています。

仕事、生活、恋愛、出産、育児、成長、老化など
自分の経験や、小耳にはさんだ世間話、
ふとした感慨の中から歌を作ります。

鹿児島生まれ。
種子島の安納(安納芋で有名)で小3まで過ごす。
中学時代ゆずと70年代フォークにハマりギターを始める。
鹿児島県立鶴丸高校から2005年早稲田大学第一文学部に進学。
2010年、当時住んでいた船橋の路上で歌い始める。
その後、活動の場をライブハウス、飲み屋に移す。
2013年初ワンマンライブを秋葉原「LIVEGAREGE秋田犬」で行う。
2014年ダディ竹千代氏主催「東京ハミングバーズ楽団」「新橋歌劇団」にて昭和歌謡のカバー。
2015年頃から、地方遠征を積極的に開始。
2016年、さいたまんぞう氏とのデュエット曲「人生 なめたら苦かった」を作詩作曲。
さいたまんぞう氏との動画をユーチューブで公開。
2017年、小笠原諸島クルーズ船で昭和歌謡を歌う。
2017年、「家、ついて行ってイイですか?」(テレビ東京)の取材を受け、
酔ったままテレビで3曲ほどを 歌ったところ、予想以上の反響をいただく。
テレビ出演の影響大きく、大阪西成、岩手県盛岡、
宝塚、山形県小国町などのカフェ、公民館、老人ホームなどでライブを行う。
オリジナル曲と昭和歌謡カバーを織り交ぜつつ、お客さまとの対話をしながら
進行するステージは各地で好評をいただく。
2018年、ライブ活動を一時休止。(「雨本ふみ」を「天元ふみ」に改名)
2019年、ライブ活動を再開。日比谷カタン氏のバンド「ヤカンヅル」で歌う。
2021年、コロナ禍の中、月1回程度のライブ&配信。
2022年 3月26日 「形状記憶合金のブルース」をリリース。
2025年 7月10日 「三途の川は背泳ぎで」をリリース。

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雨本ふみ(vo.Gt.)

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