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野武士

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[野武士プロフィール] 1991年に大阪に生まれる。 東京、神奈川育ちのシンガーソングライマー/トラックメイカー。 キングギドラ、ライムスターなどの日本語ラップに強く影響を受け、2010年、ラッパー「天照」として音楽活動を開始。 2011年にはR&Bシンガー「MAY J」の前座としてJCBホール(現:東京ドームシティホール)でのライブや赤坂ブリッツ公演でのバックコーラスを任される。夏にはキマグレン主催の夏フェス“音霊”にてライブを行うなど勢力的な活動を行う。2012年に大手メジャーレーベルへの所属を辞退。 2013年にヒップホップシンガー「野武士」と名を改め、都内のクラブを中心に活動を開始する。鍛え抜かれた圧倒的なステージングのスキル、その希有なスタイルは瞬く間に話題となり、8月にはレゲエ界の大御所サウンド「HUNTER CHANCE」に目をつけられHUNTER CHANCE STUDIOがリリースしたMIX CD「もっと御立岬mix」に活動1年目の若手としては異例の抜擢をされ、ヒップホップ、レゲエ界のビックアーティストの中に名を連ねることになる。その後、大阪のREGGAEシーンを牽引する下拓氏のMIX CD「クロスオーバー」へ収録を果たす。2015年下拓氏のVictor Entertainmentよりメジャーデビューアルバム「#シモタクナウ」へオリジナル楽曲での参加を果たす。 また、SPICY CHOCOLATE氏が開催する「DEEJAY ULTIMATE BATTLE 2015」においてHIPHOP畑育ちのアーティストでは異例の優勝を果たし、「渋谷レゲエ祭2015」への出場を決める。そして遂に1ST SINGLE「雑草の詩」を下拓氏プロデュースのもと2015年11月リリース。iTunes HIPHOPチャートにて初登場TOP5を記録。2017年7月には待望の1ST ALBUMを【Rhyme&Sing】を全国リリース。本人が強く影響を受けた日本歌謡的メロディ、さらけ出す事を恐れない直球過ぎる歌詞、洋、邦楽問わず古きをアップデートするトラックメイクスキルは瞬く間に音楽業界を席巻した。8月にはフリースタイルラップバトルの開祖的イベント「B BOY PARK MC BATTLE」にて20年の歴史上初めてシンガーとして参戦し予選を突破。決勝大会へ駒をすすめ、業界内外を騒然とさせるなどマルチな才能を見せ続けている。ヒップホップの持つ韻による言葉遊びの面白さとスキル、爽快なまでの反骨精神溢れるリリック、それを大衆にも届きやすいよう練ったメロディに乗せるという唯一無二のスタイルはHIPHOP,REGGAE,R&Bなど様々な層で多くの支持を得ている。まさに次世代の音楽シーンにおける活躍が期待されているアーティストである。 [Twitter] 個人アカウント @nobuakaams / 経営スタジオアカウント:@nobushi_info
[Instagram]@nobushi1203

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