kaya in the world.
普通で普通じゃないセカイ。
をテーマに活動。

From SENDAI.

・歌い始めた頃
幼少期から歌うことが好きだった、と思う。
ママ友会がカラオケボックスが多かったからかもしれない。
アモーレの意味も解らず、「真夏の夜の夢」を幼稚園児から歌っていた。
小中高もカラオケが苦手な母や妹を引き連れ、カラオケボックスに通っていた。

・音楽へ傾向する学生時代
高3年生、文化祭に向けてはじめてバンドを組み、ボーカルとして初ステージを踏む。
明るいほうではあったが、日頃から「落ち着いてそう」「人見知り(これは今も変わらないが)」と言われることが多かった、高校生活。
当日は普段とのギャップに驚かれたのと同時に、人前で歌うことに快感を覚えた。
大学4年間は軽音部に所属した。これまで以上に音楽好きな人々を目の当たりにし、自分の不甲斐なさを感じることも多かったが、仲間と過ごす時間が楽しく、平穏な4年間を過ごした。

・ソロ活動へ
卒業後、バンド活動の機会も徐々に減って行った。
「このまま歌う事も無くなるのかな...」と感じ始めていた頃、オケスタイルのライブイベントがあることを知った。

・変化
様々なイベントへの出演を重ねていた頃、あるイベンターから「アニ歌★レボリューション」と言うオーディションへのお誘いを受け、エントリー。
オーディションは第一回目ではあったが運良くグランプリを獲得。
以降、イベントなどに出演しながら1年余りを過ごすが、自分の今後を見つめ直したいという気持ちが強くなり、音楽活動から身を引くことを決意。

〜きっかけ〜
就職を決めてからは、音楽への執着も薄れ1年余りを仕事に打ち込む。
2019年1月ある出会いから、レコーディングの仮歌の話が舞い込む。
レコーディングが終わり、再び音楽の世界へ。

〜リスタート〜
2019年2月より、再びライブ活動を再開。
これまではカバーがほとんどだったが、オリジナル楽曲の提供を受け作詞にも取り組みながら、月2〜3本のペースでライブ活動。
また、新たにバンド形態、アコースティック形態でのライブにも挑戦。

2020年。新たな進化を遂げていきたい。

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