東京生まれ香港育ちブラジル仕込みのカポエイラッパー、REI CAPOEIRAP。
慶應義塾大学在学中に作詞家として活動開始。

ブラジル伝統格闘技カポエイラに傾倒し、ブラジルでの修行を経て、
2006年ヨーロッパ滞在中にカポエイラとラップをミックスした""カポエイラップ""を始める。

全ての楽曲の作詞作曲アレンジ、ミュージックビデオを撮影制作。
”日本にブラ汁を”のスローガンの下、制作活動を続ける。

2018年、ブラジル日本移民110周年の年に記念楽曲を配信リリース、
同年ブラジルフェスティバルの代々木公園ステージに出場。
また現在、群馬県大泉町のイベントでは司会も務めている。

2019年12月から1月にかけ、5度目のブラジルで登録者数5600万人のYouTubeチャンネルとアジア人としては初の契約を交わし、ミュージックビデオをブラジル・サンパウロで撮影。
4月末にリリースする。"

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