愛知県出身のシンガーソングライター。ジャンルはRock、J Pop。18歳の時、モトリー・クルー、Guns N’ Rosesなどヘビーメタル•ハードロックブームの影響を受けてバンドを結成し、音楽を始める。オリジナル曲を書くバンドのボーカルだったことがきっかけで作詞、作曲、音楽制作に夢中になる。
　曲作りでは、ポップでストレートな良い曲も書けて、音楽理論を破壊するアバンギャルドな作風であっても良い曲が書けるThe Beatles と、ルーツ音楽を若者に聴いてもらうため、さまざまなアプローチをして活動を続けてきたThe Rolling Stonesが好き。
　ボーカリストとしては、PAUL MCCARTNEY、Mick Jager、中島みゆきが好き。
　
　2022年1月、池袋の未来型ライブ劇場harevutaiにて、2.5次元ミュージカル
「未来を迎えにいく カケラたち」で校長先生 晴仁（ハルト）役として舞台に立つ。

【マイブーム】APT. / ロゼ & ブルーノ・マーズ
Pretty Fly / オフスプリング
ガールフレンド/ アヴリル・ラヴィーン
バイ・ザ・ウェイ/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
ビューティフル・デイ/ U2
I Gotta Feeling / ブラック・アイド・ピーズ

【正露GUNSと他のアーティストと違うところ】
曲と歌詞の世界観を一致させている。論点がズレた支離滅裂な歌詞ではなく、論理的に歌詞を書くよう心がけています。

【楽曲ガソリンについて】
尾崎豊の「スクランブル・ロックンロール」へのアンサーソング。何でもかんでも全てが自由ではなく、「自由には限界があり、自分の行動の責任、代償を負わねばならない」ことを歌った歌です。みんなが好き放題やったら、めちゃくちゃ混乱が生じます。
　ガケから飛び降りることは自由ですが、飛び降りたら、ケガをして、死んでしまうかもしれません。自由に飛ぶことができないのは、地球に重力が働いているという現実があるからです。自由には限界があります。
曲はThe Beatles、Van Halen、Guns N’ Roses、Black Sabbath、Vainそれぞれのバンドのカッコいい所を組み合わせて曲作り、アレンジしました。

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