あるがままに恋する♬
【予選1st 第24ブロックB】OTONOVA2023
開催日: 2022/12/09
apathy's last nightさん。You Tubeにアップされています。『apathy's last night 「茜空、渚街」』。
女性ボーカルの声が流れます。
そう、流れてゆきます。
流れてゆく時を、あるがまま受け入れるかのように、歌います。
淡々と歌ってゆきます。
だから、いいです。
あるがままの時を受け入れる。
あるがままに恋する。
あるがままに生きる。
apathy's last night『茜空、渚街』のLyricです。””Music by kohei(apathy’s last night) Lyric by kohei(apathy's last night) 曇り空は落ち着くから好き 茜空も優しくて好き 渚街は何もなくて好き 何もない私は少し嫌い 冷めたスープは寂しくなる 時計を気にしていたくない 人混みが多いのは避けたいけど 並んで歩いていたい 洗いたてのグラスの雫 陽当たりのいい洗濯物 窓辺にたたずみ澄ましてる あなたの横顔 サバサバしてるあなたのことを 遠くで眺めてた気づけば どうやらこういう事を世間では 恋とか愛とか言うみたい ふとした事で笑い合えるのは あなたを大切に思うから 予定もないし手を引いて お出かけしようよ たまにくれる手紙が好き よそ見をよくするあなたが嫌い 急に見つめられるのが好き 調子に乗るあなたが嫌い ケーキで機嫌をとるのも嫌い 心配しすぎる所も嫌い とやかく言い過ぎるのが嫌い 甘やかしていてよ 長い橋を渡れば 2人だけの秘密の浜辺 シャボンの液に浸して 夕暮れが終わるまで サバサバしてるあなたのことを 遠くで眺めてた気づけば どうやらこういう事を世間では 恋とか愛とか言うみたい ふとした事で笑い合えるのは あなたを大切に思うから 木漏れ日 そよ風 温かいハーブティ 強がり わがまま 落ち込んではいじけて あなたと笑う私 好きになれてきたの””
””2019年8月に三重県津市で結成。ポストロックのサウンドに、触れると壊れてしまいそうな繊細な歌詞、柔らかで切ない女性ボーカル(kurumi age:21)の歌声を重ねるバンド。””とおっしゃる、apathy's last nightさんです。
apathy's last nightさん、「【予選1st 第24ブロックB】OTONOVA2023」楽しみにしています。がんばってください。
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