ファイナル応援してます
【FINAL】じぇら祭'25 出演AUDITION
開催日: 2025/08/30
リョオさん、じぇら祭予選突破おめでとうございます!
今回の結果を聞いて、応援している私たちもとても嬉しく、胸が熱くなりました。
次はいよいよグランプリを目指すステージ。ここからが本番とも言える大舞台ですが、これまで積み重ねてきた努力と、心に響く音楽、そしてライブで見せる人柄の良さで、きっとたくさんの人の心をつかむことができると信じています!
私たちも、これまで以上に全力で応援していきます!
この文章を読んでくださっている皆さんの中で、少しでもリョオさんに興味を持っていただけた方がいらっしゃいましたら、ぜひ一緒に応援していただけると嬉しいです。
一人ひとりの応援が、きっとリョオさんの力になります!
リョオさんのオリジナル楽曲をご紹介!
ここでは、リョオさんが手がけたオリジナル楽曲を2曲ご紹介します。
どちらも心に残る素敵な楽曲ですので、ぜひこの機会に聴いてみてください。
オリジナル曲①『アオハルSummerGraffiti』
この曲は、いわゆる「片思い」をテーマにした青春ソングです。
物語の主人公は、地元の海辺で偶然出会った女性に淡い恋心を抱きます。
その女性は、何か特別な理由があって一時的にその地を訪れていたようです。
数日間、一緒に遊んだり話したりする中で、少しずつ距離を縮めていく二人。
楽しい時間を共有し、確かに心が通じ合ったはずなのに、主人公は結局想いを伝えることができないまま、女性は元の故郷へと帰ってしまいます。
恋が始まりそうで始まらなかった…そんな切ない夏の思い出を、モータウンビート調の爽やかなサウンドに乗せて描いた一曲です。
きっと誰しもが、学生時代や若い頃に経験したような「片思い」や「言えなかった気持ち」を思い出すのではないでしょうか?
共感できる歌詞や情景が散りばめられており、聴く人それぞれの記憶や感情を呼び起こしてくれます。
聴けばきっと、あなたの“アオハル”がよみがえるはずです♪
オリジナル曲②『Reunion』
『Reunion(リユニオン)』は、遠距離恋愛をしている恋人たちが、コロナ禍の影響でなかなか会うことができなかった…そんな時期の心情を丁寧に描いた楽曲です。
曲の冒頭とラストに登場するフレーズ「約束の季節に」。
この言葉は、最初は「会いたいのに会えない」「先の見えない日々」といった、どこか不安で切ない気持ちを表しています。
しかし、物語が進むにつれて、再会の日が近づき、ようやく「約束の季節」がポジティブな意味へと変化していきます。
最後には、再び大切な人と笑顔で会える未来が描かれ、希望のあるエンディングで締めくくられます。
この曲は、恋人同士の話だけにとどまらず、離れて暮らす家族や友人など、誰にでも共通する「会いたいけど会えない」日々のもどかしさや、再会の喜びを感じさせてくれます。
少し切なく、でもどこかあたたかく、聴き終わった後には前向きな気持ちになれる楽曲です。
ぜひ、大切な誰かの顔を思い浮かべながら聴いてみてください。
MC&パフォーマンス
リョオさんの魅力は、歌だけではありません。
ライブでは、観客の皆さんがリラックスして楽しめるようにと、毎回工夫された“大爆笑MC”を披露してくれます!
その日の会場の雰囲気やお客さんの反応をしっかり見ながら、毎回異なるトークネタを即興で繰り出すスタイル。
なんと、リハーサルと本番で話す内容がガラッと変わることもあり、運営スタッフさえ驚くほどだとか!
その柔軟さとお客さん思いの姿勢は、まさにライブアーティストとしてのプロ意識を感じさせます。
また、普段は明るくノリの良いお兄さんという印象のリョオさんですが、実は陰でとても努力家。
「どうすればもっとお客さんが楽しめるか」「自分自身も本気で楽しめるライブを届けられるか」を常に考え、日々研究とチャレンジを重ねています。
プロ・アマ問わず様々なアーティストのライブに足を運び、動画を見て学ぶなど、地道な努力を積み重ねているのです。
最後に…じぇら祭を通じて、リョオさんというアーティストの存在を、より多くの方に知っていただけたらとても嬉しく思います。
素敵な音楽と笑顔、そして観る人の心に響くパフォーマンス。
そのすべてを持つリョオさんは、これからますます輝いていくはずです。
みなさんもぜひ、ライブで直接その魅力を体感してください!
そして一緒に、リョオさんを応援しましょう!
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