さあ、やってまいりました。セミファイナル！

安納なおさんは、昨年に引き続き2度目の挑戦です。

昨年は、セミファイナルで完敗して、今年こんどこそとの決意で臨んだのですが、

一時は、まさかのⅠ次予選敗退。

本人もファンのみんなも、茫然自失。

いろんな勘違いや、手違いもあって、なんと2次予選に進めることに、

もう負けないと誓って、2次予選は万全の態勢で、

しかし、OTONOVAは、あまくありませんでした。

最後に、圏外からの猛烈な追い上げ、

一時は、ヒヤッとしましたが、なんとか勝ちあがることが出来ました。

セミファイナルは、更なる厳しい闘いになると思いますが、全力で応援して昨年を超えたいと思います。

昨年叶わなかった夢を今年こそ、

安納なおさんは、幼少期より合唱団やミュージカル出演を経て高校時代にはバンドを組み、

音楽の専門学校へと進学してます。

卒業後はアーティスト活動を始め、「安納なお」として活動。

活動は主に東京を中心としているが出身地の栃木でも壬生ふるさと夢大使を務める傍ら、

様々なLive、イベントへもジャンルを問わず出演しています。

ソロとしての活動の傍ら、コーラスや、ボーカルの講師、仮歌などの活動をしています。

再来年１月26日に歌手活動15周年を迎える安納なおさんは、来年勝負の年と位置付けてます。

1月26日、なにか気づきませんか、

そう、OTONOVA決勝の日です。なんか運命を感じませんか、

今まで、表の仕事よりも裏方の仕事の方が、比重の大きかったなおさん、

やっぱり、自分が表に立って、より多くの人に歌声を届けたいと思ったなおさん、

決勝の日（1月26日）をきっかけに、羽搏いて欲しい、

このレポートを最後まで読んでくださった皆様、

是非、安納なおで検索したら、いろいろ出てきますので、一度、安納なおさんの歌声を聴いてみてください。

聴いて、良いなと感じたら、少しでもお力添えを頂きたい。