ついにこの日を迎えました!~グランプリファイナルレポート~
Mudia トラック・パフォーマンス部門 vol.2 グランプリファイナル
開催日: 2020/01/25
"Mudia トラック・パフォーマンス部門 vol.2 グランプリファイナル"に長年応援しているC-Styleが出場するので、金曜日の深夜東京から乗り合いで大阪にやってきました。
このイベントは、予選が2019年9月13日に四谷outbreak!から全国(主に関東と関西)46箇所で行われて、そこで勝利したグループと敗者復活戦に回って勝ち残ったグループがエリアファイナルに進みます。エリアファイナルは、東日本4日間、西日本4日間で行われて、各日優勝した8グループと敗者復活戦で勝ち残った4グループがグランプリファイナルに進出出来ます。そこで優勝すれば、賞金30万円と関西コレクションの出場権が獲得できるという大会になってます。優勝以外にも色々な賞が用意されてます。135日間に渡って行われた大会の勝者は誰になるのか!?大会の出場者以外にもゲストアーティストやパフォーマーの人達が大会を彩ってくれます。
この大会が行われる"味園ユニバース"は、キャバレーとしてもともと使われていたので、椅子やダンスフロアから当時の雰囲気が感じられる素晴らしい会場で、スゴく広いです。(パンパンに入れたら1000人は入るんじゃないでしょうか。)映画「味園ユニバース」の舞台にもなりました有名な場所です。この舞台でパフォーマンスが出来るだけでもワクワクした出演者も多かったのではないでしょうか!
"Mudia トラック・パフォーマンス部門 vol.2 グランプリファイナル"の出場権を見事勝ち取ったアーティストは、東日本エリアファイナル①の覇者「Lisa(Olivia Sugar)」、東日本エリアファイナル②の覇者「MIHARU」、東日本エリアファイナル③の覇者「C-Style」、東日本エリアファイナル④の覇者「palette」、西日本エリアファイナル①の覇者「POP TUNE GirlS」、西日本エリアファイナル②の覇者「Star T Rat」、西日本エリアファイナル③の覇者「Mifuyu」、西日本エリアファイナル④の覇者「GOURTRIBE」の8組、そして敗者復活戦で勝ち残った「NATULI」「MainStreet」「ゆめかわデイズMONSTER」「doo」の4組を加えた合計12組のアーティストです。それにスペシャルゲストの「Lugz&Jera」「ぽてさらちゃん。」を加えた14組とスペシャルパフォーマー5組が5時間に渡って会場を盛り上げてくれました。そして総合司会は、Mudiaのファイナル大会ではもうおなじみになりました「DJ Nobby」さんが勤めてくれました。
まず最初に登場したアーティストは「ゆめかわデイズMONSTER」さん。
"白川結姫乃"さん"蓮見しの"さん"URaRa"さん"藤咲みのり"さん"椿ゆいな"さん"渋谷美月"さん"姫野ありん"さんからなる7人組アイドルグループです。ユニットのコンセプトは、毎日ゆめみたいに可愛いモンスターが大暴れ!ハチャメチャワールドへようこそ。原宿Kawaiiを世界に拡散!iza出陣だゆめかわデイズMONSTER。東京を中心に活動してます。この日は4人でのパフォーマンスでした。王道系アイドルだなって思いました。曲調がノリノリで楽しかったです。時おり歌声が少し聞き取りづらい箇所もあったのが少し残念なところでした。
2番目に登場したアーティストは「NATULI」さん。
湘南生まれ湘南育ち、トラック系シンガーソングライター。
ほんのりハスキーボイスと艶感の混ざった歌声が特徴。ラーメンマニア。流星群が来たら一晩中星空を眺めるのが趣味。
生まれ育った海や星にまつわるワードを楽曲に盛り込んでいるので、綺麗な楽曲が多い印象です。ライブのほかにShowroomやTwitterなどのSNS活動も精力的に行っています。
3曲ともノリノリな曲で楽しかったです。C-Styleとも最近共演が多く、見れる機会が増えて嬉しいです。MCも面白く、歌ってるときとしゃべってるときのギャップがあってどんどんハマってくる素敵なアーティストです。
3番目に登場したアーティストは「doo」さん。
23歳の時に芸能活動に興味があり、歌という分野で自分の実力がどこまで通用するのかという試行錯誤の元活動を開始。 ブラックミュージックという音楽に魅了され、現在では色々な音楽を聴き、挑み続ける心を持ち、全国展開するというのを目標に活動中。現在マルチタレントとして、 京都FM GIGにてちょい飲み手帖というグルメ雑誌の番組パーソナリティーとして活動も行なっている。自身初のシングルCD【ice cream】は初回生産分の250枚完売。 現在第2弾シングルを制作中。コンセプト R&B / Funk / Blues ブラックミュージックを主におき 全てのジャンルを巧みに歌いこなすソロシンガー。昨年のC-Styleがアンバサダーを勤めてた大会にも出場していて、そのときに気になったアーティストです。すごく会場を盛り上げるのが上手く、今回もスゴく盛り上げてくれました。ノリノリの曲はもちろん、バラード曲も聴き応えがあり、どんどんハマってきました。関東に来たときにもまた聴きたいなって思いました。
4番目に登場したアーティストは「MainStreet」です。
"Hitomi"さん、"Shota"さんによるデュオで、2019年3月から 2人で本格始動し始め、"Shota"さんの甘い声のカッコイイRAPと"Hitomi"さんの鼻にかかる癖のある声が魅力のひとつです!とにかくバラードがめちゃくちゃいいです!ノリノリな曲も盛り上がってて楽しかったです。
5番目に登場したアーティストは「Mifuyu」さん。
兵庫県出身ソロシンガー兼役者。デビュー間もなくオーディションで勝ち上がり、TM NETWORK木根尚登氏に生歌を聴いていただく実績、高校時代に演劇部で数々の賞を受賞した実績を持つ。定期的に行われる主催ライブでは毎度大盛況を収めている。音楽情報誌「D's MAGAZINE」表紙掲載。歌や芝居だけでなくMCやヒーローショーのお姉さん等幅広く活動しており、“皆の元気の源になりたい”と精力的に活動中。ヒーローショーのお姉さんをやられてるのあるからか、会場を盛り上げるのが上手い。第一印象はとても明るい元気な女性!歌もノリノリで元気が出る曲ばかりで楽しかったです。
6番目に登場したアーティストは「Lisa(Olivia Sugar)」さん。
4人組ガールズハードロックバンド"Olivia Sugar"のボーカリスト。AEROSMITHやKISS、Vixenなど、様々なハードロックバンドに影響を受け、バンドの作詞、メロディ作りを担当している。 オーストラリアのロックバンド、KAATOの前座公演や、OTODAMA SEA STUDIO、ミナミホイールへの出演、楽曲のTVタイアップなど、精力的に活動を行っている。また、クラウドファンディングで資金を集めてのバンド初となるミニアルバム、"Olivia Sugar"のリリースも控えており、現在レコーディング中。 趣味は映画鑑賞、ゲーム、戦国時代など。第一印象はとにかくカッコいい!独特な空気感も持っていて、なかなかいないタイプのアーティストだと思いました。
マイクスタンドを使ったパフォーマンスもカッコ良かったです。Lisaさんが所属してる"Olivia Sugar"も見てみたいなって思いました。
7番目に登場したアーティストは「GOURTRIBE」さん。
先ほど3番目に登場した"doo"さんも所属してる4人組のダンスボーカルグループです。メンバーは"doo"さん"平井トモヒロ"さん"千晴"さん"甘味もも"さん。個々でアイドル、シンガー、アニソンシンガーとして活動している 女性2人、男性2人の男女混合ユニット。食べること、お酒を飲むことが大好きな4名はライブ活動以外にも飲食店の飲み食べ歩き活動も行っている。スゴく個性的な4人で、見てて楽しかったです。見た目は完全にダンスグループですが、ファンのノリ方やパフォーマンスはアイドルでビックリしました!というか完全にアイドルグループです。"千晴"さんと"甘味もも"さんは、"GourDollS"という関西の飲食業界を盛り上げる為に結成されたアイドルグループに所属しています。
8番目に登場したアーティストは「palette」さん。
"椿千優"さん"MIHARU"さん"RIKI"さん"Yuta"さん"YOSHITAKA"さん"MOMO"さん"MASAHIRO"さんによる7人組男女混合ダンスボーカルグループです。2019年10月25日に本格始動し、主に東京で活躍中。メンバーそれぞれが違ったスタイルのダンス・歌を得意とし、 7つの個性が織りなす化学反応により新たな音楽を生み出していく。まだまだ結成して間もないので完成度は低い感じがしましたけど、どんどん揃ってくれば素晴らしいグループになるんじゃないかなっと、これからの活躍が期待されるアーティストです。
9番目に登場したアーティストは「POP TUNE GirlS」さん。
ぽぷちゅのムードメーカー"佐藤優菜(しゅがー)"さん、無邪気な最年少"美咲音羽"さん、ふわふわボイスの甘えん坊"佐々木小雪"さん、中国茶の様な癒し担当"ロンロン"さん、こう見えて元小学生の先生"白石麻実"さん、1周年ワンマンライブより加入した"野々瀬月"さんの6人からなる電脳8bitアイドルグループ。ROCKでPOPなぴこぴこサウンドをPOPでCUTEなダンスでお届けするグループです。王道系アイドルで、ヘッドホンを首に掛けたスタイルがカワイイ。歌声がたまに小さくなるのがもったいないなって思いました。電子音の曲調が、いまどきのアイドルだなって感じがしました。地元のアイドルってこともあるのか、ファンが一番入ったていて、盛り上がりが凄かった。
10番目に登場したアーティストは「C-Style」。
(紹介はかなり長くなるので最後にします。)
八剱咲羅、潮干狩鯏からなる木更津発仏恥義理アイドルです。
今回歌った楽曲は、「仏恥義理喝斗毘道(ぶっちぎりかっとびろうど)」→「悪荒線(アクアライン)」→「愛羅武勇(あいらぶゆう)」→「餡掛肉御飯」の4曲。15分に詰めに詰め込んだ至極のセトリです!今のC-Styleを語るには外せない4曲になってます。
「仏恥義理喝斗毘道」は、カッコいいロック曲で、ライブでやれば必ず盛り上がるC-Styleの昔からの代表作の1つです。間奏でたまに肩車をして会場を沸かすパフォーマンスもあります。見れた人はラッキーです。
「悪荒線」は、疾走感があって爽快な気分になれるロック曲です。盛り上がっても最高ですが、聴くだけでも最高な一曲になってます。
「愛羅武勇」は、カッコカワイイ楽曲で、カワイイヤンキーの一面が見れます。ノリノリで楽しい一曲です。
「餡掛肉御飯」は、今のC-Styleの1番の代表作と言っても過言じゃない一曲です。どこでやっても盛り上がる最強曲です。あのスーパーアイドル"鈴木愛理"さんも大好きと言ってくれた、老若男女から愛されてる楽曲です。
最高の15分でした!二人のこの大会に掛ける想いが伝わってきたパフォーマンスでした。どんな大会にもどんな会場にも物怖じしない二人がホントスゴくて、改めて応援してて良かったと思いました。
11番目に登場したアーティストは「Star T Rat」さん。
繊細な声と幅広い音域の持ち主でStar T Ratのリーダー兼ムードメーカー"RIKI"さん"、伸びのある優しい歌声の持ち主で独特な世界観で人々を魅了するほっつん"さん"、聴く人の心に自然に入り込んでいく声の持ち主で三人のまとめ役の"TAKUMI"さんの幼なじみ3人からなる男性ボーカルグループ。 2016年4月より「Star T Rat」(スタートラット)として活動を始める。 ジャンルはズバリ「OSAKA PARTY POP!!!」 現在は関西を中心に、名古屋・四日市等でもストリートライブを行い、 精力的に活動中。3人とも違った綺麗な歌声で、聴いていて癒されました。ノリがいい曲もありバラードもありで飽きさせないいいグループでした。関西のノリもスゴく楽しかったです。
そして大会出場者のトリを飾ったのは「MIHARU」さん。
バルーン界の歌姫、歌うバルーンパフォーマーとして、老若男女問わず出逢えた全ての方に「笑顔の魔法」をかけること!をモットーに全国で活動中です。歌とバルーンアートのパフォーマンスで日本一に輝き、日本だけでなく海外でも賞賛されるプロ歴8年目の実力者です!日本一の実力を持つバルーンミュージカルは必見!オリジナル曲 〜あいことばは『笑顔の魔法』〜も全国で好評中!!歌いながらバルーンアートを作っていくのは圧巻の一言!お客さんの心をつかむのもめちゃくちゃ上手いです。久々に観れたバルーンミュージカルも最高だった!
C-Styleとも仲良くしてくれていて、"MIHARU"さんと"C-Style"がグランプリファイナルの舞台に一緒に来れたのが嬉しかったです。
そして、大会出場者のパフォーマンスは全て終わり、次はスペシャルゲストのパフォーマンスです。
最初はダンスパフォーマンスの時間で、「MAKOTO crew」さん「AsBila」さん「光化学SWAG」さん「Shione+KAORI+MIHO+ASA」さん「MOEMI number」さんの4組が各々素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれました。知ってる曲でのパフォーマンスもあって、楽しい時間でした。
そして次はスペシャルゲストのパフォーマンスです。
最初に登場したアーティストは「Lugz&Jera」さん。
天性のメロディーとストレートな歌詞で共感を唱える 岡山県出身の男性シンガーソングライター。Stevie WonderやMichael Jacksonらのアーティストに傾倒され大学在学中にアーティストとしてのキャリアをスタート。2004年に行われたMTVのオーディション番組「MTV STAR TOUR」でのファイナリスト選出をきっかけに東京・大阪を中心に様々な活動を展開する。2011年に地元である岡山に活動の拠点を置き、現在のアーティスト名(Lugz&Jera)に改名。定期的にワンマンライブやディナーショーなど開催し、着実な活動で幅広い世代への人気を集めている。更に自身の活動と並行して今や岡山県最大級の音楽フェスとして成長を遂げた『MUSIC TRIBE』のプロデュースを始め、メジャー・インディー問わず様々なアーティストへの楽曲提供や若手育成・発掘、そしてアジア(タイ・フィリピン)地域へのチャリティ活動など、その活躍は多岐に渡っている。2018年4月に自身過去最大規模である単独ワンマンライブを故郷高梁市(会場:高梁総合文化会館)にて開催。総動員1,000人の記録を達成する。2018年年間150本を越えるライブ活動でコアなファン層を始めその認知度を更に広げた。2019年に入り、その勢いは留まる事知らず。まさに地方都市アーティストの目指すべき「アーティスト像」として多くのファンのみならず、様々なアーティストからも絶大な支持を得ている。今後益々目が離せないアーティストです。Lugz&Jera(ラグズ・アンド・ジェラ)とは北欧ルーン文字である「Lugz=導き・流れ」と「Jera=収穫・実り」を意味する造語である。
パフォーマンスはスゴいの一言でした。地上のアーティストということもあってか、アーカイブには入っていなかったのが残念でした。また観たかったです。
そして、このイベントの大トリとして登場したアーティストは「ぽてさらちゃん。」。
大阪出身ギター弾き語りシンガーソングライター、ぽてさらちゃん。!『。』までが名前です!パワフルでセクシーで可愛くて個性強すぎなルックス!艶キュートでキレッキレのボーカル!全ては理解できなくとも可愛く強く刺さる言葉!ライブパフォーマンスは、圧巻の一言で、独特なぽてさらちゃん。ワールドにどんどん引き込まれていきます。しかも、演劇とかも出来ます。ステージ衣装のまま移動する強心臓の持ち主で、交通機関の遅れでステージ時間に会場に到着するや否や「衣装のまま来た」と言いながら淡々と準備を始め、そのままパフォーマンスし始め、すぐに自分色に会場を染めるスゴい人です(笑)その破天荒さも「ぽてさらちゃん。」の魅力の1つです。でもスゴく根はしっかりした人。そのギャップがまたたまらなく良いです!去年のMudiaグランプリファイナルの出場者。その時に初めて観て好きになりました。売れないわけがないアーティストの一人だと思います。
これで全てのアーティストのパフォーマンスが終わりました。どのアーティストも実力派ばかりで素晴らしいイベントになったと思いました。Mudiaのグランプリファイナルの良さの1つでもある、"色々な場所で活動してるアーティストが一同に見れ"て楽しい1日でした。
いよいよ結果発表の時間です。投票の時間では、ずーっとポイントとにらめっこしながらドギマギしていたので、実は大会出場者のパフォーマンスが終わってからは覚えてないことだらけでした 汗
開始直後から「POP TUNE GirlS」さんが抜け出して、「C-Style」とかなり離れてしまったため、追い付けるか不安でした。メンバーやプロデューサーさんにも不安な気持ちにさせて申し訳なかったです 汗
でも、全国のシース隊(C-Styleのファンの名称)の力添えもあり何とか逆転して、「C-Style」がポイントで一位になってめちゃくちゃ嬉しかったです。でも発表にされるまでまだまだ気が抜けないので、発表が始まってからもずっとドギマギしたてました。「LUGZ STAR RECORDS賞」「fanicon賞」「Mudia賞」「準グランプリ」と発表されていき、ついに「グランプリ」の発表を迎えました。
グランプリは~『C-Style‼️』と呼ばれたときは、ホント嬉しかったです!(咲羅は発表前からすでに半泣きでしたが(笑))メンバーが嬉し泣きしてる姿を見て、改めて優勝することが出来てホッとしました。終わったあとは嬉しさのあまり力が入らなかったです(笑)
今回は、思ったよりもたくさんの方が星や課金アイテムを投げてくれていたので、ビックリの連続でした!
全国の人達に愛されてるグループだな~と改めて誇らしく思いました。
・グランプリ「C-Style」
・準グランプリ、Mudia賞「POP TUNE GirlS」
・LUGZ STAR RECORDS賞、fanicon賞「Star T Rat」
では優勝した「C-Style」を紹介します。
まずはメンバー紹介。
八剱咲羅(やつるぎさくら)
(Twitter:@CS_sakura4649)
(Instagram:sakurayatsurugi)
C-Styleの4代目総長!(C-Styleはリーダーを総長と呼ぶ)
1998年9月7日生まれ。千葉県木更津市出身。メンバーカラーは赤。(総長は歴代、C-Styleカラーでもある赤を担う)
(過去に通称:森山直太朗と付けられたことも!)
偏差値は-127だが、無事高校は卒業している。(自動車免許の最終テストで複数回落ちたというウワサも…)
でも頭は悪いが仲間は多い!
C-Styleのデビュー当時からのメンバーでもあり、C-Styleを初期から支え続けている、C-Styleの顔でもある。
2015年12月から4代目総長になり、ずっとC-Styleを引っ張り続けてる。
房総随一の美人さんでもあり、アイドルや女性アーティストからも人気が高く、お金を払ってチェキを撮りに来たアイドルさんもいたとか…
常にC-StyleでNO.1の人気を誇り、いつもチェキの列がなかなか途切れないです。
(初めてチェキを撮りに来る人は、何故か咲羅に行くケースが多い(鯏ファンとしてはもどかしい(笑)))
ライブ中は常に鋭い目つきでカッコいい(ちょっと怖い)一面を見せてるが、物販時はめちゃくちゃ優しくて、涙もろい乙女な部分も見せる。
そのギャップが何ともたまらない咲羅の魅力の1つでもある。
人一倍責任感が強く、C-Styleの為に常に動こうとする頑張り屋さん。
時には頑張りすぎて呼吸困難になりかけたこともあるとか。
時には頑張りすぎて呼吸困難になりかけたこともあるとか。
近年では個人のオファーも増え、テレビ番組に個人で出たことも!
マルチな活躍を見せる八剱咲羅から、これからも目が話せない!
潮干狩鯏(しおひがりあさり)
(Twitter:@CS_Asari)
(Instagram:asarishiohigari)
C-Styleメインボーカル!
2001年2月1日生まれ。千葉県木更津市出身。
メンバーカラーは青!
(昔、通称:ハマグリちゃんと付けられたことも!)
木更津に当時あったカワイイ系アイドルグループのセンターとして活躍していたが、無理やりヤンキーにさせられたという説がある。
昔いた潮干狩鯏の名前を受け継ぎ、あまりにも極端な名前を付けられた事により親御さんに心配されてるとか…
(潮干狩鯏という名前を付けられた理由は、当時急遽C-Styleに入ることになり名前がまだ決まっておらず、プロデューサーさんが冗談で言った名前を鵜呑みにして、ステージ上で言ってしまったから、というウワサも…)
研究生を経て2014年11月にC-Styleに正式加入。当時のセンターをやってた子が入試で休んでるときに臨時センターに任命され、加入わずか2ヶ月足らずでC-Styleのセンターに!(センターやってた子が戻って来たときは一旦譲りはしたが)
その子が辞めてから、ずっとC-Styleのセンター、メインボーカルを勤めている。ロンスカセーラー服で隠されているが、スタイル抜群!毎年水着姿も披露している。
最近、鯏の魅力に気付いた者も多いのでは!
房総きっての歌声の持ち主で、C-Styleのメインボーカルだけでなく、ソロとしても活動に力を入れており、オリジナル曲も持っている。(最近はなかなか機会がないが、主催イベントで聴けるときがあるかも!)
C-Styleのパフォーマンスとは全く違った潮干狩鯏が見れます。
ダンスにも秀でており、有名なダンスイベントにもお世話になってるダンススクールのメンバーの一員として出るほど!
ツイストダンス大会でも優勝した経歴も!
得意技は、寝た状態から手を使わないで腹筋だけで立ち上がる"根性立ち"!
激しいライブの最中でも息切れせずに平然とやってのける!
歌唱力、ダンス力両方に類い希な才能を持つC-Styleが誇る最強パフォーマー!
作ったり描いたりすることも得意で、C-Styleの美術部の異名も持つとか!
何でも器用にこなす才能の持ち主だ!
ライブでは常にカッコいい一面を見せてるが、不良界、いや業界きっての癒し系!
このギャップが本当に可愛すぎる。
最近ではライブ中にもカワイイ一面を見せるときも!
そしてC-Styleの紹介をします。
C-Style(しーすたいる)
(公式Twitter:@CStyle4649)
(公式HP:http://www.c-style4649.com )
(公式YouTube:https://m.youtube.com/channel/UCIvBqGKqxGQCTWbQKSvnlBg )
(Wikipedia:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/C-Style )
2013年4月29日に横浜BLITZにてステージデビュー!(当時は6人で、衣装は特攻服)
日本唯一のヤンキーアイドルとして全国各地でLIVE活動を展開中!
衣装はロンスカセーラー服。(現在のセーラー服で5代目)
目指すは武道館ではなく、木更津の大先輩、氣志團さんが毎年開催してる"氣志團万博"!
この目標に向け、日々鍛練している。
2016年には氣志團万博のO.Aを掛けた最終審査まで来ており、あと一歩のところまで来た。
活動は国内に留まらず、2016年10月には海外公演をモンゴルで行い2日間で約2,000人を動員。その他にも2013年にベトナム、2019年にはベトナムと台湾でライブを行っており、海外公演も積極的に行っています。
ライブ以外にも企業のPRキャラクターや地域の活動にも積極的に参加。
地元木更津でゴミ拾いを行い、ゴミを捨てない意識づくりを訴えています。
その他にも「いじめ反対運動ピンクシャツデー千葉」のスペシャルサポーターに選ばれ、特別に作ったいじめ反対の歌"PINK"を歌いながらいじめのない社会作り運動を行っています。
また、地域活性化の一環として閉店してしまった地元のライブハウス復活を目指した「木更津ライブハウス復活プロジェクト」を立ち上げ、2018年7月1日に見事完全復活し、"ライブハウスOSSA"として数々のイベントが行われています。
そしてこのような様々な活動が評価され、2018年11月3日より正式に木更津市公認『木更津ふるさと応援団』に委嘱された。その他にも木更津警察1日警察官、トレナビ応援團など行政や企業との数々のコラボレーションを展開中。
また、ゼロテレビ「めちゃユル」出演時にはYahoo!検索キーワード5位にランクインした経歴も!
メディアにも多数出演!最近では、TBS「中居くん決めて!」、AbemaTV「矢口真里の火曜TheNIGHT」、千葉テレビ「ナイツのHIT商品会議室」など。テレビ朝日「夜の巷を徘徊する」では、マツコ・デラックスさんに楽曲を紹介された事も!
また、クレープのキッチンカー"房総族"もやっており、主に7のつく日にPLAZA
Do木更津店、木曜日には君津の一心堂前にて販売しています。詳しい営業日は、"房総族"のTwitter:@bosozoku127を参照!
2019年にはTBS「中居くん決めて!」に出演した際は、中居くんにもクレープを食べてもらっており、好評を得ました。
C-Styleの代表作「約束」からほとんどの作詞作曲を手掛けてるのが、"野本健太郎"氏(Twitter:k_nomoto)。数々の代表作を作ってくれており、C-Styleにはなくてはならない存在です。
C-Styleは、毎月定期公演を行っており、今までに秋葉原、両国、池袋、上野にて行われてきました。
今年は赤坂にある"アプロ赤坂"にて行われて、次回は2月28日に行われます。
今大会優勝したことで、3月1日に京セラドームにて行われる「関西コレクション」に出演します!「関西コレクション」は長年続いてるイベントで、ここ最近は軒並み来場者が4万人を超え、豪華アーティストやモデルさん、俳優さんが出演する関西屈指のイベントです!
そこに"C-Style"が出演出来るなんて夢のようです!
C-Styleを応援して6年目になりますが、いつまでも付いていきたくなる最高のグループです。これからもずっと追い続けたいと思います。
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