川原光貴(かわはらこうき)和歌山県出身。主な愛称は、Kohki。“アートクリエイター「mitsutaka」”を応援しています
【予選F-1】BSドラマ主題歌オーディション2026
開催日: 2025/09/13
川原光貴(かわはらこうき)和歌山県出身。11月6日生まれ。AB型。主な愛称は、『Kohki』
中学生の光貴少年はアコースティックギターと出会い、また同じように音楽に興味を持った友達と出会い、公園や駅前で自作の曲や『コブクロ』のカバーを演奏して、歌う楽しさを知り、聞いてもらえることに幸せを見出したようです。そして活動を続けるうちに自分の目指したい道を見つけ、今なお一歩ずつ光に向かって歩みを進めています。光貴さんは中学生から大学4年生までの長い間、陸上競技の三段跳びの選手としても活躍し、和歌山県大会で優勝するなど身体能力も優れています。今の活動のフットワークの軽さを物語っているようです。
身体能力・音楽だけではなく光貴さんは絵の才能も持ち合わせていて“アートクリエイター「mitsutaka」”の名前で絵描きをしています。定期的に絵の個展を開くなど精力的に活動しています。
自身のCDジャケットやフライヤーの製作はもちろんのこと他のアーティストさんのCDジャケットの製作 フライヤーの製作をするなど絵や写真デザインの 才能も認められています。
私が光貴さんと出会ったのは、私自信が大好きな“荒井佑輝さん”というアーティストさんのCDジャケットと写真集を手掛けて、そのCDのキャンペーンで二人でコラボ配信をした日です。楽しい配信でその後も配信を見るようになりました。私は奈良県在住なので耳慣れした優しい関西弁を喋る光貴さんの配信に癒しと元気をもらっています。また私は大橋トリオさんの曲をよく聞くので、なんとなく通じるものを感じて光貴さんのボサノバのような癒し系の曲に魅了されました。
また度々地元愛を語る光貴さんは男気も持ち合わせていて、和歌山県の楽車(だんじり)と言うお祭りを世に広めようと歌を作っています。夏になるとLiveで大盛り上がりです。「おっせい〜おっせ〜おっせ〜おっせ〜」のかけ声で私も最高に心踊る曲です。
そんな光貴さんが今回青いライオンを引っ提げてオデションに参加すると言う話を聞いたので、光貴さんの思いが形になります様にと願いを込めてレポートを投稿しました。
主人公の”光” 青いライオンの歌詞の中の“光”そして光貴さんの名前に含まれる“光”
このオーディションにご縁を感じます。微力ながら後押しできたら幸いです。
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LaLaa
No.2354901
かおりってぃ
No.2354875
大橋トリオさん、わかる気がします。
光貴さんの音楽にも、あの洗練された雰囲気やおしゃれなサウンドの曲がたくさんあって、心地良いんですよね。
midori_
No.2354770
コッコベリー
No.2354741
かなめ8
No.2354733
深雪
No.2354720
blue-tear⭐︎
No.2354717
こんなにも川ちゃんの魅力たっぷりなレポート🌟✨素晴らしいです👍
一緒に応援していきましょうね😊
ゆうのじ
No.2354714
etsuko-t さんのレポートを沢山の方に読んで頂きたいと思いました。
yume-reiko
No.2354700