勢いよく率直に申し上げます。

OTONOVAは、「ご自身の1推し」と、「2推し」に投票できるシステムになっています。

どうか、あなたの「2推し」を、まつだはるみにください。

そして、私自身2推しをどなたに入れるか迷っています。自身でも共演者様(いや、競演者様 ？)のSNS等チェックしていますが、素敵な出演者様揃いで決めきれないのが現状。

予選11/24は配信勢ですが、配信で皆様の演奏を見て決めたいとは思っています。

ですが、我こそは！我の応援しているアーティストこそが！というファンの方は、ぜひこのレポート機能で応援アーティスト様を布教していただけたらと思います✨

今回競演するのもご縁。予選の後は応援させてください📣

  ・  

私はまっすぐに、勢いよく、申し上げます。

他のアーティスト様のファンの方に後悔はさせません。まつだはるみに、2推しをください！

まだまつだはるみを知らない貴方へ。

熱く熱く皆様それぞれの1推しアーティスト様のライブを楽しむ。投票する。熱く楽しい1日を終える。貴方は帰路でふと、記憶 の隙間に入り込んだ歌声を思い出し、「ノスタルジックな歌声のシンガーが居たな」と回想します。

せっかく心に響いたのにそこで思い出せない、辿り着けないのは勿体無い。私が先回りして紹介しておきます。

山口県下関市発、ご自愛歌姫「まつだはるみ」です！

現在は下関市在住、そこを拠点として活動し、この度OTONOVAに飛び出しておりますが彼女の出身は関東。荻窪に集まる皆様ときっと話の共通点もあるはずです。

歌います。ショルキーを弾きます。

マルチプレイヤーを謳っている彼女は色々な楽器を弾きこなします。ゆえに、当日はどんな楽器が出てくるかファンの私たちにも分かりません。

まつださんはキャパシティ数百人のホールでライブ中、突然ステージを降りて歌いながら一周走ったこともあります。

お菓子作りや料理が得意なまつださんはステージの上で曲中に器用にスポンジケーキにクリームを塗り始め、ケーキのデコレーションをしたこともあります。(※手袋等の衛生対策を万全の上)

まつだはるみのステージだって言ってんのに(←※褒めてますw)彼女の推しキャラクター「アイシナモロール」をステージに座らせ、客席からアイシナモロールに熱烈な愛のコールを唱えたことも。

あと、百発百中で忘れ物をします(可愛い)。忘れ物をしなかった日は何らかの伝説を作ります。

↑↑とんでもない奴が来るぞ！と思われないように真面目な布教もしておきますね。

ピアノやボイトレの講師をしていらっしゃいます。

オーボエで難解なクラシック音楽も吹きます。

オリジナル曲の美しさと儚さはもちろん、

配信アプリカラーシングで培ったJ-POPを始めとするカヴァー曲のレパートリーの多さも強み。

被写体モデルもしており、個撮の予約多数有り。撮影会出演時にはエントリー枠完売の実績も有り✨

なんと普段はガテン系のお仕事もこなすバイタリティ強めのシンガー。

普段は心身ともに真っ直ぐに、前を向いて日々をこなす彼女だって様々な面を持つ人間。ふとした時にファンだけに見せる疲れや悩み。

そんな「1人の女性」だからこそ歌える歌がある。

「マルチプレイヤー まつだはるみ」から、一体どんなステージが飛び出すのか。

当日は目が離せませんよ✨✨

「マルチプレイヤー」だからこそ、どんなリスナーとも何かしら刺さる曲が、楽器が、共通の話題がある。はるみんを知れば知るほど、共通の何かを見つけて沼にハマる。あまりの多才っぷりに驚く。

まだはるみんを知らない人は、これからそれを体感できると思うと羨ましい！

・ ・ ・

「曖昧なままじゃ ダメだよgood loserその心中(ハート)の奥  諦めない想いが
そっと 輝いているから」

(↑↑LOSER より抜粋。)

過去に、

「あぁ、あたしは負け組なの？烏滸がましい 浅ましい 忌々しい 女々しい 悔しい 
あいつになりたい」

(↑↑あたしのうた  より抜粋)

と書いた同じ女性が、

「諦めない想いがそっと輝いているから」と楽しそうに、笑顔で、だけど真っ直ぐな目で、タオルを回しながら歌う。

私は1人の人間が持つ裏表

様々な感情

移ろう気持ち

決意や感情の変化

そういう生々しい部分が好きです。

シンガーソングライターさんって、その時その時の全てを作品にして残しておいてくれるから大好き！

「あたしのうた」を書いたはるみんも、

「LOSER」を書いたはるみんも、

全ての曲がその時のはるみん。

\🩵/

今までの予選、毎回全て全力をかけるつもりで、既に過去レポートで貴女の布教も、貴女への愛も、全部全部綴って来ました。書き切ったつもりでした。

はるみん、貴女は良い意味でたくさんたくさん変わりましたね。

貴女を愛してくれる人が全国に沢山増えました。

私自身もはるみんを推し始めた頃、アイドルイベントで推しアイドルとの共演とは違う、

はるみんだけを目当てで足を運ぶシンガーイベントはまるで違う世界で、恐る恐る足を踏み入れたものです。

あの頃のはるみんは、ライブ数も多く、まだがむしゃらにもがいている最中だったと思います。

↑↑その頃。2024/4/20

福岡grafにて。

私もこの時期はオドオドしながら静かに参加。

今貴女を愛してくれているファンは、そのハードルや最初はアウェイを飛び越えて、勇気を出して一歩踏み出してくれた人ばかり。

あれから色々な環境の参加もあり、

良い意味で沢山もがいて、考えて、

更に芯の通った凛々しい女性に。

ブレない強さや自分で決断する強さを手に入れたのかな、そう感じています☺️

そんなはるみんを尊重したい、応援したい、

だからこそ この予選には力を入れたい。

はるみんが決めた「最後のOTONOVA」

それならば私たちも更に応援に熱が入るってもんです🩵

書きたいことは無限大。

最後にもうひとつ布教。

はるみんのファン 通称「まつだ軍団」は紳士淑女ばかり🩵🩵

だからライブイベントが初めての方も、いつもましての人も楽しめちゃう。

そしてファン同士のあたたかな交流も魅力。

ファンは全国に散らばってるので、

「いつか直接お話したいです！」

「いつか乾杯しましょうね！」

「いつか一緒に資さんうどんに行きましょう！」(オリジナルソング「そうだ、資さんうどんに行こう！」の聖地巡礼がしたい)

「いつか一緒にカラオケに行きましょう！」

その「いつか」が、OTONOVAのファイナルで実現したら素敵じゃない？

もちろん、はるみんは事務所様のお力添えもありコンスタントに各地方でライブ出演しているので、いつの実現でもいいのだけど☺️

たくさんの「あの日の約束」を果たしに、みんなで「あの日の向こうに」行きましょうね🤝🏻

↑↑2025年3月22日、活動拠点の下関市 まつだはるみ定期ライブにて。

最初はオドオドしながらシンガーイベに足を運んだ私も、今では、彼女の定期ライブに「ただいま！」という気楽な気持ちで通っています。

たくさんのご縁とチャンスをショルキーと一緒に 背負って 下関から東京へ。

🐡→🗼

行くぞ、セミファイナル！

進むぞ、ファイナル！

まつだ軍団がはるみんを優勝に連れていくからね🩵👊🏻

🎹追伸、敬愛なるはるみんへ🎹

音楽はマルチプレイヤー・音楽講師の傍で副業もこなすゆえにXの投稿では最近少しお疲れモードなのが見て取れます。

もちろん心身が1番大事ではるみんのことが心配なのですが、

この怒涛の日々がいつか作品として昇華・消化 されますように。

この怒涛の日々を抜け出した先にご自愛がありますように。

これはあくまで1ファンの私目線ですが、

心身が元気なはるみんはステージであどけない可愛い姿。まさに歌姫。

少しお疲れモードのはるみんは哀愁のオーラと瞳の奥に「負けてたまるか」という反骨の炎。私は勝手にこれを【無敵ディーバモード】と呼んでいます🤭

ディーバ…歌姫  という意味ですが、他にも色々な意味があるようで(ググってね！)

歌姫 という日本語よりも

この時ばかりは ディーバ がしっくり来るんですよね。

もしかしたらこの予選では限界を越えた先の、無敵ディーバモードが見られるのかも？？

※ 落ち着いたらしっかり休養してくださいね૮₍  ᴗ  ̫ ᴗ  ₎ა🩵