KuLUさん文化祭の動画を見せてもらってから知りました。気づけば自然と情報を追うようになっていました。SNSで流れてきた投稿を何度も見ています。

その一つひとつから伝わってくる雰囲気がとてもあたたかくて、いつの間にか応援したい気持ちになっていました。

学生の目線で見ても、KuLUさんはとても身近に感じられる存在だと思います。遠い世界の人というよりも、「同じ時間を一生懸命生きている人」という印象が強く、だからこそ言葉や表現がまっすぐ心に届いてくるのだと思いました。無理に飾っていないところが、見ていて安心できます。

日々の発信からは、音楽や活動に対する真剣さだけでなく、楽しみながら前に進んでいる様子も感じられます。頑張りすぎている感じではなく、でも手を抜いているわけでもなく、自分のペースを大切にしているところが素敵だなと思いました。学生として日常を過ごしていると、そうした姿勢に励まされることが多いです。

また、周囲の人や応援している人たちを大切にしている空気感も伝わってきます。一方通行ではなく、ちゃんと気持ちが行き来しているような印象があり、それがKuLUさんの魅力のひとつなのだと感じました。コメントや反応を見ていても、あたたかい空気が広がっているのがわかります。

セミファイナルという場は、プレッシャーも大きいと思いますが、これまで積み重ねてきた日々があるからこそ、今ここに立っているのだと思います。結果だけではなく、その過程自体がすでに価値のあるものだと、学生ながらに感じています。

これからも無理をせず、KuLUさんらしく進んでいってほしいです。応援する側としては、ただ見守りながら、ひとつひとつの挑戦を大切に受け取っていきたいと思っています。今後の活動も楽しみにしていますし、心から応援しています。