詩央里ちゃんの新しい魅力
【アコーステック/シンガー部門 FINAL】水都音楽祭2023 オンラインオーディション
開催日: 2023/08/19
詩央里ちゃんの曲や歌詞、彼女の歌声が好きでどれだけ素敵かということは今までのレポでも散々書いてきたので、今回は別の視点から応援レポを書いてみようと思います。
先日6日にワンマンライブを見ました。ステージの空間と時間、音や視覚の作りこみはもちろん、彼女のステージは見てる人の感情や呼吸の動き、行動まで全部重なり合うことが想定されているような、彼女の想像通りにその重なりが支配されているような、そんな感覚に陥りました。
彼女が作るこの場では「人が放つあらゆるもの」の重なりを読まれ、それさえもLIVEに組み込まれている・・・うん、まさにそんな感じ。
だから、彼女のLIVEは目が離せない。よそ見できない、見入ってしまう。その場の空気感と彼女の歌の力で動きと感情を支配され、気が付いたら一緒に歌っている。その重なり、つまり自分自身の感情や行動さえもその日のステージや演出の一部となっている、そんな感じ。
先日のワンマンライブでは、別のアーティストの方とのコラボによって、その方の放出するパワーと声に呼応してさらにどんどん突き抜けていく新しい詩央里ちゃんを目の当たりにして、鳥肌が立った。
人が放つものによって、また化けた詩央里ちゃんが見れた。それも様々なものとの重なりを意識し支配した結果、なんだと私は勝手に思っています。
そんな詩央里LIVEを大阪の地でいろんな人に体感してほしい。
いま、8月6日ワンマンのアーカイブが入手できます。これは、本当に見るべき価値があるものだと思う。詩央里BASEから是非入手して、多くの人にこの世界観を感じて欲しいと思います。
大阪でいろんなアーティストと音と温度、空間を重ねて、また新しい詩央里ちゃんが見られるのを本当に楽しみにしています!
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