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【予選B】NGT48の北村優羽主演!ふるさと映画 『金山雲丹物語』主題歌オーディション
開催日: 2025/11/22
このブロックも参加者さんたちの熱意と才能がぎゅっと詰まった、本当に最高の予選でした!全てのパフォーマンスから、このステージにかける想いがひしひしと伝わってきました。
参加者さんの歌や演奏が、ブロックごとにまとめて動画になって公開されてるのが本当に便利です!ありがたいです!これにより、何度も繰り返し、じっくりと感動を噛みしめることができますね。素晴らしい企画です!
Bブロックは個人的には歌声が好きな女性ボーカルが集結したブロックだと感じています!三者三様の魅力が光り、聴いていて心洗われるような、非常にレベルの高いブロックでした。
さおり凛ねさんは聴いた瞬間に「あ、大人!」って思っちゃうような、どこか懐かしさを感じる楽曲でした。そのチャーミングでキャッチーだけど落ち着きのある歌声が本当に素敵でした!歌っているのは、昔懐かしい昭和歌謡と表現するのだろうか?なんだか昔のドラマの主題歌みたいで、心にじんわり染み渡るんです。あの哀愁と色気を声で表現できるのは本当にすごいなーと聴き入ってしまいました。歌詞の一言一言に込められた情景が、聴く人の心に深く響く説得力を持っています。彼女の表現力の幅広さに、ただただ脱帽です。
ざわちゃんさんは曲調がまるでアニソンのオープニング、エンディングみたいに爽やかでアップテンポ。思わず体が動き出してしまうような、弾むリズム感が魅力でした。そして何より驚いたのが、その透き通った声質!青空の下を駆け抜けていくような、突き抜けるようなとっても気持ちのいい歌声で、聴いているだけで気分がパッと明るくなります。聞いていると「頑張ろう!」という活力が湧いてくる、そんなポジティブなエネルギーに満ち溢れたパフォーマンスでした。彼女の明るい歌声は、疲れた心を癒やしてくれるビタミン剤のようです。
影夏さんは楽曲も歌声も儚くて、切ないが力強さも感じました。透き通った声なんだけど、こちらはまるでガラス細工のように繊細で、壊れてしまいそうな危うさもあって…。その歌声が、楽曲の切なさを一層引き立てていました。感情の機微を表現するのが非常に巧みで、聴いているこちらも思わず涙腺が緩みそうになるほど。透明感すごかったです。あの静かなる情熱が、多くの聴衆の心を捉えたことでしょう。
それぞれの個性が際立ち、音楽の奥深さを再認識させてくれる素晴らしいブロックでした!
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