予選開始直後であったろうか・・・

推しから参加したと唐突に知らされた今イベント。

どういう事かと半ば困惑しつつも教えられたままにアカウントを登録し、与えられたポイントを推しに叩きつけた。

気付けば予選・セミファイナルと1位通過し、決勝の舞台に立つ事になった本人の喜びは極まらんばかりであったが、こここそがスタート地点と言っていいだろう。

どんな展開になるのか予想などつく筈もないが、美濃のクマ娘ちゃんこと一二美アユ嬢には何としても１位の栄冠を掴ませてやりたいものである。

そして、一二美アユ嬢と共に同じ決勝の舞台に立った御三方を推すリスナー達もきっと同じ気持ちだろうとは思うが、是非とも楽しみながら我らが推し達を応援しようじゃないか！