最初に断っておきますが、Tomomiさんの歌は私の人生の中で本当に宝物のような存在です。

初めてTomomiさんを聴いたのは2021年、正直言ってあまりいい扱いを受けていない年でした。温もりを求めていた時、そこにTomomiさんがいました。晴れた夜に輝く星のように現れたTomomiさんの音楽は、私が大切にしている心地よさの毛布のようなものでした。

YouTubeでの初ライブ... ああ、なんという経験だったのだろう。その場にいなくても、言葉がわからなくても、Tomomiさんの音楽、感情、声のひたむきさ、そして私たちファンとのつながりを感じることができたのです。それは、私にとって特別に大切な思い出です。

その時から、私はある種の "個人的な伝統 "を築きました。新年が明けると、「世界でいちばん幸せなのは」の甘いメロディーが部屋中に流れ、私の思考と心を喜びと希望の思い出でいっぱいにしてくれます。時には、嬉しさのあまり涙を流して笑ってしまうこともあります。

Tomomiさんの歌詞には、単なる言葉で言い表せないような深いものがあります。Tomomiさんの歌声は私に届き、必要な時に慰めや喜び、そしてインスピレーションを与えてくれました。私のように、Tomomiさんの歌が多くの人に届き、私が経験したような喜びと安らぎを与えてくれることを望んでいます。

私の格言に「すべての出来事には理由がある」というのがありますが、Tomomiさんの音楽に出会ったのも、人生が思いがけず与えてくれる運命の一つだったのではないかと思います。感謝の気持ちを込めて、そしてTomomiさんの例にならって、私はこの世界、私たちの世界をできる限り大切にしようと思っています。

心からの感謝をこめて、

Williamさん🌠