OTONOVA【新宿Cat's hole／代表決定戦】にご出演の皆さまおつかれさまでした！
ELBLUNCHさん、セミファイナル進出おめでとうございます✨ 睡さんもおめでとうございます👏

このOTONOVAは本当に色んなジャンルの方々が集まるので、見たことないようなパフォーマンスのアーティストさんに出逢うことができて、ワクワクしながらライブを楽しませていただきました😊

私が応援しているELBLUNCHさんは今回もラストで登場！🎶🎤
大好きな「怪盗∞虹師」でみんなでゆらゆらしたり、「太陽」で素晴らしいアカペラの歌唱に酔いしれたり、「笑顔最高」でタオルぐるぐるしたり、もうファイナル？！と勘違いしてしまうようなエネルギッシュなステージでした🔥 1回じゃもったいない✨ぜひアーカイブで楽しんでいただけたら嬉しいです♪
他のファンの方も一緒にゆらゆら、ぐるぐるしていただいて嬉しかったです❣️ありがとうございました😊

同組の皆さまの感想を参加レポートに代えさせていただきます🙇‍♀️(睡さんは一緒に進出でしたので後日のレポートで書かせていただきます🙏)

●和氣夏子さん
驚くことに10歳のシンガーソングライターさん!! Extremeのメドレーは目も耳も釘付けでした!!😳人間は、驚きと感動が一気に押し寄せるとこんなにもポカンとしてしまうものなのか、あれ？わたし息してたかな？と思うほどの衝撃でした!!👏✨  息を呑むような渾身のギターテクニックのあとは、表情も少し和らぎながらマイケル・ジャクソン、JUDY AND MARYさんのカバーで楽しく盛り上げてくださいました。オリジナル曲 「MUSIC DAYS」は洋楽風の曲調がカッコよくて「ゆめ星」はサビの高く上がるメロディがいいなあと印象に残りました♪ Xのポストでは、練習で泣いて苦しんだところも本番で全部出し切れた、和氣夏子史上最高のパフォーマンスができましたとのメッセージが書かれていました。和氣夏子さんの音楽人生史に残る素晴らしいステージが見れたこと、とても光栄です😊 プロフィールで夢はグラミー賞を獲ること🏆️すごい！将来が楽しみで仕方ありません✨世界で活躍する日本人アーティストさんの誕生を心から楽しみにしています🎶

●DALさん
1曲目の「蜩が声を失くしてしまう季節に」は、不登校の経験から、逃げ出すことで明日を生きられるんだよという想いが込められた曲とのお話しがありました。後日MVと歌詞を拝見しました。我慢は正義なんかじゃない、生きるために逃げることだって正解なんだと、優しく寄り添う想いがとても伝わってきました。出演後に声を掛けさせていただき、"DAL"のお名前の由来をお聞きしました。韓国語で"月"という意味とのこと。なぜ"月"にしたのですか？とお聞きしたら、作っている楽曲が太陽よりは月のイメージで、明るく照らすよりもそっと見守りたい思いからとのこと。様々な楽曲にその思いが溢れていて素敵だなと思いました😊 ギタートラブルのため急遽マイクで音を拾うスタイルに変更となりましたが、DALさんの美しい歌声がよく聴こえて逆にとても良かったのではないかなと思いました♪🎤🎸 最後の「花火」は "ポーンと開けた花火" のフレーズとメロディがとても心地よくピッタリで、大花火の夜空が何度も頭に浮かびました。ドカーンではなくポーンというところがDALさんらしい優しい雰囲気の"花火"の表現で、とても素敵だと思いました✨

●武岡あや乃さん
ご登場早々に「OTONOVA2026、盛り上がっていくぞ〜!!」と元気いっぱいのスタート！満開の笑顔に一気に元気がもらえました♪エネルギッシュにフロアを盛り上げ、キラキラ眩しく輝く笑顔とパワフルな歌声に圧倒されていると、3曲目はガラリと様相が変わり、一転妖艶な雰囲気に。次はバラードでドラマチックな歌声、そして力強いパワフルソングと、次々と変わる表情と表現力、迫力の声量に目も耳も奪われっぱなしでした。ライブといよりもショーという言葉が似合う、まるで1人ミュージカルを観ているかのようなあっという間の楽しさでした😊 ライブ後のXポストでは投票してくれた方々の手書きお名前リストが御礼とともに投稿されていました。丁寧に手間をかけての御礼に、気配り溢れる素敵なお人柄だなあと思いました。サブスクでいくつかの楽曲を聴かせていただきました。「交差地点」はピアノと歌のみのバラードで、武岡あや乃さんの感情溢れる歌唱がとても素晴らしかったです。いつか「交差地点」をぜひ生で聴いてみたいと思いました✨

●うつりかさん
初戦からご一緒だったうつりかさん。格好良いパフォーマンスが印象的でまた観られるのを楽しみにしていました♪フライヤーを手渡してくださいまして、その時に"うつりか"さんのお名前の由来をお聞きしました。「移る」「香り」からきているとのこと。香りと一緒に何かを思い出すことがあるように、うつりかを思い出してもらえるような音楽を届けたい、との想いを仰られていました。"香り"は一見何もないようで確かにそこにある存在、気がつけば時空を越えていつでもそばにいてくれる、そんなイメージの温かさと心優しさを感じました。 前回のライブで、喉の病気で歌えない時期がありそれが今このバンドをやっている理由の1つですとのお話しがありました。支え合いながら届けてくれようとする姿に心打たれました。前回も今回も「静と動」という言葉が浮かびました。"聴かせる""魅せる"のメリハリのあるパフォーマンスはやっぱりかっこよかったです✨フライヤーには『生きる意味 別れの悲しみを歌っています』の大きな文字。今日があることは当たり前じゃない、悲しみと向き合い、辛い気持ちに寄り添ってくれるうつりかさんの魂の音楽。待っている1人また1人との素敵な出逢いを願っています。これからの活動にもぜひ注目したいと思いました😊

皆さま、素晴らしいパフォーマンスをありがとうございました👏😊
睡さん、お互い頑張りましょう💪

貴重なお時間、お読みいただき大変ありがとうございました🙇‍♀️