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Elizabeth.eight出演! Canaria presents 「歪遊苑」

開催日: 2026/05/02

軽薄で奥行きのない、それでいて味付けだけ濃い音楽やエンタメに食傷気味になっていたある時、
あの日の衝撃的な光景が脳裏に焼き付いて離れません。


それは、OTONOVAの熱い戦いを画面越しに拝見していたときのことでした。初めてElizabeth.eight(ベスハチ)を画面上で目撃したあの日、そこに映し出されていたのは、単なるバンドの演奏という枠組みを遥かに超えた、こちらの精神を根底から揺さぶるような圧倒的なまでの「生」のエネルギーでした。


画面越しであっても、ミワユータさんを中心とした彼らが、全国にいる多くのファンとどれほど強固で、そして深い信頼の絆を結んでいるのかは手に取るように伝わってきました。それは単なる演者と観客という関係性を超え、互いの孤独や欠落を共有し、それでも生きていくことを肯定し合うような、聖域にも似た繋がりです。ミワユータさんのあの射抜くような眼差しと、会場という空間全体を一瞬にして掌握してしまう圧巻のパフォーマンス。そして何より、聴く者の内面にまで深く沈み込み、静かに、けれど激しく思考を促すような、考えさせられる歌詞の深淵。それらが渾然一体となったステージを目の当たりにしたとき、OTONOVAでのグランプリという輝かしい実績は、単なる審査の結果ではなく、目撃したすべての人が「これこそが本物だ」と頷かざるを得ない、あまりにも納得の実績であったと確信しました。


今回の「歪遊苑」という特別な宴において、ベスハチは横浜の地にどのような新しい伝説を刻み込むのでしょうか。配信というフィルターを通してもこれほどの衝撃を与えた彼らが、BAYSISという現場の空気圧と混ざり合い、生の音圧として私たちの全身を駆け巡るとき、そこには日常のルールなど通用しない、純粋な音楽の楽園が現れるはずです。ミワユータさんの放つ一呼吸、バンドが繰り出す地面を揺らすような強靭なグルーヴ。それらが主催であるCanariaの世界観と共鳴し、お互いの美学をぶつけ合う。


彼らが幾多の夜を越え、削り出してきた音の一粒一粒。それが横浜の夜空に解き放たれるとき、そこにはどんな宝石よりも眩い「真実」が宿るでしょう。出演するすべてのアーティスト、そして彼らを支えるスタッフの方々。皆様の情熱が一つに重なり、このイベントが横浜の音楽シーンに新しい歴史を刻むような素晴らしい成功を収めることを、心から確信しています。

投稿者

ヴィル

2026/02/15 18:58

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