Mudia主催のビッグオーディション「OTONOVA2026（オンライン枠）」は、いよいよセミファイナルに突入！【Dブロック】に出場するシンガーソングライター、川原光貴さんへの熱い応援レポートを届けます。

和歌山県出身の川原さんは、J-POPやR&Bのエッセンスを取り入れた、温かくも芯のある歌声が最大の魅力です。TikTokショートドラマ主題歌に起用された『愛もかわらず』をはじめ、心に響く数々の楽曲を発表し、その実力は「ARTISTS LEAGUE2023」全国ベスト4や『福山雅治歌うま選手権!!』準優勝という輝かしい実績によって証明されています。

🎨 音楽とアート、二つの才能の融合
川原さんの活動の奥行きは、音楽だけに留まりません。アート名義「mitsutaka」としても活動されており、ご自身やミュージシャン仲間のCDやグッズのデザインを手がけるだけでなく、個展も開催するなど、その多才ぶりを発揮しています。彼の生み出す音楽が持つ温かさや色彩は、きっとアート活動から得たインスピレーションによってさらに深みを増しているのでしょう。この「Singer-songwriter & Artcreator」としての二刀流の才能が、彼の世界観を唯一無二のものにしています。

🎶 勢いに乗る圧巻の活動実績
最近の活動は目覚ましく、6thALBUM『IMBUE』のリリースに加え、なんとBSドラマ2026「ヒカリ」の主題歌決定という快挙を達成されました！この追い風は、OTONOVAというオーディションの舞台においても、彼に大きな自信と勢いを与えているはずです。

また、3ヶ月ごとの定例ソロライブ「Hikikatari」や、ミュージシャン仲間とのコラボレーションライブなど、様々な形態で常に音楽と向き合い、ファンとの交流を深めています。

🌟 セミファイナルで輝く光
予選2ndを突破し、辿り着いたセミファイナルの舞台は、ファイナル進出を賭けた非常に厳しい戦いとなります。しかし、川原さんの持つ確かな歌唱力、楽曲のクオリティ、そして熱心なサポーター（ハーター）の応援があれば、この壁を破ることは可能です。

彼の歌声は、疲れた心に「癒し」を与え、「希望の光」を灯してくれる力を持っています。このセミファイナルでも、その温かい歌声と情熱的なパフォーマンスで、オーディエンスとサポーターの心を一つにし、見事ファイナルへの切符を掴んでくれることを心から願い、応援いたします！

川原光貴さん、頂点を目指して、光り輝くステージを！
ともに勝ち抜きましょう！