歌声に、その歌声に私は熱い恋をした。それは人生で最初で最後の恋だった。
【予選2nd 第9ブロック】OTONOVA2026 (オンライン枠)
開催日: 2025/12/06
ふいに襲われた恋に私は相当苦しんだ。動悸は激しく苦しくて苦しかった。
歌を聴くことが何より好きな私はゆかえ(yukae)ちゃんの透明感があり、ときには芯が強く、美しすぎるその透明感溢れる歌声に魅了され続けた。今まで聴いてきた名シンガーよりゆかえ(yukae)ちゃんに、ゆかえ(yukae)ちゃんの歌声に私はとりこになり、ずっと応援してきたし逆にゆかえ(yukae)ちゃんの歌声から応援され続けてきた。
気づいたとき、それがどんなシンガーよりもゆかえ(yukae)ちゃんの歌声が初恋だった。きっと、いや絶対に最後に音楽を、歌を夢中に大好きにさせてくれた最後のシンガーはゆかえ(yukae)ちゃんだったと今、現在、確信・再認識した。
だからこの場をお借りして想いをレポートにさせていただいた。
歌を聴いて泣いたことなんかない。と、思っていた。
泣かせてくれたんだよ。。。yukaeは。。。
初めてyukaeの歌声を聴いたときは感動しかなかった。言葉にもならなかった。
初恋のシンガーだったんだ、yukaeは。。。
だからこちらの「レポート」をしたためるのも正直ためらったっし、私には無理なんだよ。。。
まったく無名だったシンガーyukaeの知名度を上げたくないんだよ、本当は。。。
自分(私)のために、自分(私)のためにだけ歌ってほしかった。。。
しかし、それはかなわない想い。願い。自己中心的な私の勝手すぎる想い。
本音はゆかえ(yukae)ちゃんが世界に届けて欲しいんだよ。
その群を抜いた奇跡の歌声を。
だから私は決めた。全力でyukaeをこの素晴らしいオーディションのステージでyukaeの応援だけをすることに決めたんだ。
そう。愚直だが頑固であまのじゃくな私を、そんなどうしようもない私の心を素直に、優しい気持ちにさせてくれたのはシンガーyukaeだけっだった。
応援というかたちでyukaeに恩返しをしたい!!!
それが人生で最初で最後の恋だったんです。
最後に。
告白します、栄光のグランプリを手にするのはシンガーyukae。
応援者、商工会より。
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