私から見たEDGE WATER INさんとそれぞれの役割分担
【Extreme バンドステージ】ARTISTS LEAGUE Grand-Prix 2023
開催日: 2023/08/27
まだEDGE WATER INさんの曲を知らない方は是非この機会にDeep in sideをどれどれ感覚でお聴きください
私はまだEDGE WATER INさんを本格的に応援しはじめてから1年経っておりません
ここからはSNSでのやり取り、私から見たEDGE WATER INさんとその繋がりについて触れます
EDGE WATER INさんを知る切っ掛けはkimuraさんのソロワークSlit up!でタッグを組みましたギタリスト兼作曲家のHAMさんを応援している関係でリポスト、引用やコメントでよく見かけていました
SNSをやっていると分かると思いますが、このアイコンをよく見かける!というのはありませんか?
kimuraさんは主にSNS担当で色々な活動者やリスナーのみなさんへご挨拶コメントされています
裏では曲作り(仮音源)やMVの作成など少しずつされていたかと思いますが、グッズの販売もされているので多くの方が購入のご報告をチェックし、ファン及びお客様対応をしっかりご丁寧にされていました
私はやり取りの中でEDGE WATER INさんについてご質問した時も、ご丁寧に分かりやすくお答えくださいました!こういうところから人柄の良さ律儀であると感じ凄く安心しました
Jellyさんは主に曲作りに専念されている方で楽器以外の制作機材を使い音を繋げる作業をしています
今やスマホで簡単に音楽が作れる時代!楽器だけではなくDTMで打ち込み作曲されている方は多いです
DTM作曲を料理に例える方もお見かけしますが、Jellyさん的には音を重ね繋げる作業はオペをする名医ですね
Deep in sideを聴くと、いきなりハードロックやパンクロックのアップテンポが刺激的で圧倒されていると、今度はオーケストラとロックの融合でアーティスティック今までにない斬新な感覚であっという間に聴き終わります
音作りのセンスは抜群でリズム隊もしっかりされていますし、本曲の構成はJellyさんにしかできない素晴らしい繊細な才能です
はじめて曲を聴いた方は凄すぎて言葉数が少なくなる方もいらっしゃるのではないでしょうか?実際に私がそうなりました
3ボーカルが特徴であるDeep in sideに美声で花を咲かせます、ゲストシンガーとしてコラボ参加しました… ねじるさんはEDGE WATER INさんの大ファンです
作品愛が強く歌やイラストで表現されています
推しアーティストのために感情を込めてカバー曲を歌い手として活動されたり応援をkimuraさんが目にしたり、やり取りの中でこの方にお願いしたいと感じるのは納得です
イラストを担当しましたJayさんのイラストの世界観は凄く綺麗で素敵です
EDGE WATER IN withねじる.aを色鮮やかにストーリー表現、MVでは重要な役割です
それぞれの役割分担が上手く成り立っているからこそ、このアーティストリーグの参加曲としてビュジュアル的にも優勝に相応しい内容になっています
1人でも… 多くの方にDeep in sideが刺さってくださると私も凄く嬉しいです
最後まで読んでいただきありがとうございます🙇♀️
応援一緒に頑張りましょう!!
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