高遠波名さんのことは、かねてより陰ながら応援していました。

タイトル通り、高遠さんの歌への情熱と、ライブを継続されているひたむきさに心動かされるのです。

私自身が《好き》だけでは続かない業界に身を置いているので、高遠さんの情熱とひたむきさにいつも励まされています。

高遠さんの歌声は繊細なビブラートにカバーされながら、その下には強さがあります。

ライブではオリジナルのジングルも披露され、(これがなかなか耳に残りますwww)しっとりした楽曲とのギャップも面白味を感じます。

春にリリースされた『ストロベリードーナツ』は、90年代のスウェディッシュポップスを彷彿とする、今までにない魅力を持つ楽曲で、高遠さんのポテンシャルの高さに益々期待しました。

どうぞファイナルを勝ち抜き、芦屋へ行って存分にその魅力で周りを巻き込んでください!!

微力ながら、いつも応援しています!!