トラックメイカーもいるこのブロック、他のブロックにはない魅力や見どころがあってﾜｸﾜｸドキドキして見させていただきました！

Estyy

Riso

next tight

自問自父

の4組の皆様。予選お疲れ様でした。

「『CｰSOUND FESTIVAL 2022』出演争奪バトルオーディション【B-2】」の参加レポートを募集中！とのことですので、私も「『CｰSOUND FESTIVAL 2022』出演争奪バトルオーディション【B-2】」の参加レポートを書いて協力させていただきたいと思います。

こうしてただのバンド、ただのシンガー、ただのアイドル、などではなく、いろいろなジャンル、活動形態、編成などを持つアーティストをみれるのはこのオーディションイベントの醍醐味ですね。

オンラインのためコロナのリスクも気にしなくてすみますし、新しい発見があって非常に面白いです。
このブロックではEstyyさんに注目していましたが、他の3組も楽しく動画を拝見しました。

このあとはセミファイナルで、さらに素晴らしく魅力的なアーティストやシンガーソングライターの方々がライバルとして前に立ちはだかることでしょう。

ですが自分らしくベストを尽くして戦い、やがてはファイルで勝ち抜けて被災地を活性化するため、世界を目指す夢持つ若者たちが宮城県亘理町に移住した、アスリートとアーティストのプロチーム「C-SQUAD」が宮城県のみなさまと作り上げ、被災地から新たなカルチャーを創造する取り組みを世界に発信するとともに、仙台市や亘理町の住民がミュージシャンとコラボできる参加型の新たな形のフェスティバルである『CｰSOUND FESTIVAL 2022』へ出場できるよう、頑張っていただきたいと思っています。

頑張ってください。

応援しています！