『深海の華贄』（しんかいのはなにえ）。

季節がら、「『マッチング朗読会 Vol.6（ホラー系』」ということで、ちょっと苦手分野(^^)です。マッチング朗読会は、今回でVol.６にもなっていました！ホラーといっても怖いものだけでなく、不思議な感じの作品もあるということで、少しほっとして拝見することに(^^)しました。読み手の方もホラー苦手の方もいらして、みなさん色々考えて読んでくださっていたようです。今回は、今までと違ってトークショーが先にありました。

『深海の華贄』（しんかいのはなにえ）。タイトルからして魅力的です。興味が湧いてきます。朗読される桜井大吾さんのお話によりますと、「人魚をテーマにした、夏らしい、少しグロテスクな感じ」と。

不思議な感覚に導かれるような予感♬で、作品の中に入ってゆき♬ます。画面を観ずに聴いてみます。すると、少女コミックに描かれるような、ちょっと線の多い美しい画面が、見えてきま♬した。

内容は、書きません。見る楽しみをそのままにしておき(^^)ます。

生演奏の朗読、素敵♬です。そして、ライブコーナーとっても良かった(^^♪です。