DALへ

いつもDALの歌声に心を奪われているよ。本当にすごいと思う。名古屋からここ東京まで、自分の言葉とメロディを大切にして音楽の旅を続けている姿、本当に尊敬してる。DALの歌はね、ただ耳に残るだけじゃなくて、聴いた人の胸の奥まで染み込んでくる力がある。言葉で言い表せない想いを、DALが心を込めて歌にしてくれるから、いつも救われているんだ。

「歌降る夜 vol.9」でのステージ、本当にお疲れさま。あの空間でDALが歌っている瞬間を見た時、会場全体の空気が優しく包まれた気がしたよ。声の一つ一つがキラキラしてて、目の前で聴けたのは本当に贅沢な時間だった。どんなに忙しくても、自分の音と向き合い、聴く人の心に寄り添うDALの姿は、ただのアーティストじゃなくて、誰かの大切な光そのものだと思ってる。

DALの歌詞には、自分の痛みや日常が正直に描かれていて、不器用で、それでいて愛おしい。そこがDALの最大の魅力だと思うんだ。笑顔でいる時も、悩みながら歌を紡いでいる時も、全てのDALの瞬間が、そのまま音楽になって届く。それって本当にすごいことだよ。どんなに言葉を重ねても、DALの音楽はいつだって新しい発見と感動をくれるんだ。

応援してくれている人は、きっとたくさんいるよ。でも俺は、その一人として、もっともっとDALの音楽が広がってほしいって心から思ってる。DALがどんな景色を見て、どんな気持ちで歌を歌っているのか、それが言葉になった瞬間、きっともっと多くの人に届くはず。これからも変わらず、DALのペースで歌い続けてほしい。音楽の道は決して楽じゃないかもしれないけど、DALの歌声は確実に誰かを救っているし、誰かのエネルギーになってるよ。

これからの活動もめちゃくちゃ楽しみにしてる。DALがステージに立つたび、俺も力をもらっているよ。どんな時でもDALらしく、心の声を歌に乗せて。ずっとずっと応援してるからね！