あじじさん。お疲れさまです。「『CｰSOUND FESTIVAL 2022』出演争奪バトルオーディション【セミファイナルF】」、二日目になります！本日22:00までです。といっても、まだまだ長いですよね。セミファイナルFは、落ち着いた出足のようですから、ゆっくりと状況を見ることができますね。あじじさんの歌をじっくり聴くことができ♬ます。あじじさんの歌う♬『ロック』は、本当になんだか、懐かしい風を連れてきてくれ♬ます。

あじじさんのエントリープロフィールは、とてもお洒落♬です。さりげなさを装いながらとっても練られたプロフィールだと思い♬ます。「見えているのか、見えていないのか。 毎日を三角定規とコンパスで切り抜いて、 心のひだに引っかかるあの思い出をディップして、 泣きながら歌う。 笑いながら食べる。 寝ながらしゃべる。 それが『あじじ』。」。なんて、深い方なので♬しょう。なんと、あじのある方なので♬しょう。

あじじさんの♬『ロック』は、するめロック(^^♪です。勝手にネーミングしてゴメンナサイ。『ギターと語る、するめロッカー、あじじさん。』それが、私の中のあじじさん(^^♪です。

かつての素敵なロックスターの方の姿が私の中に現れます。

渋いロック♬です。どこか遠くへ連れて行ってくれるような感覚を覚え♬ます。なぜかじんわりとあじがあり♬ます。

「月の形にくりぬいた　夜の穴に指をかけて　君の見てる夢の中へ　少しだけ　邪魔しますよ」。ふっと気持ちが緩んでしまい(^^♪ます。

ファイナルで一位になると、オープニングライブに出場できるという、このフェスティバルは、『被災地を活性化するため、世界を目指す夢持つ若者たちが宮城県亘理町に移住した、アスリートとアーティストのプロチーム「C-SQUAD」が亘理町民と作り上げるフェス。被災から立ち直っていく亘理町民が参加体験ができる、地元に根ざしたフェスを創りあげ、多くの人に亘理町を訪れてみたいと思うきっかけとなることを目指す。このイベントが将来の亘理町のシンボルとなり、町の復興の中枢を担っていくことと、防災に対する世界の意識変化に寄与することを目標とし、開催される5000人規模の大型フェスになります。イベントキャッチフレーズは、『被災地から復興と社会の平和を願う「Stand for Peace」』』です。

あじじさんのような、ふっと気の抜けるような感覚をもたらしてくれる音楽は、疲れたときでもこころに負担がかからなくて、好きです。そんな音楽が一杯だったら、そんな音楽に囲まれていたら、争い事なんて考えることもないでしょうにと思いますが。。。

なかなか緩やかなこころに、世界中の人々がなることが難しくて、できないから、人類は、ばかなことを繰り返しているのですよね。ほんとうに哀しいことです。少しでも多くの人が、緩やかなこころを持つことができますように、と願うばかりです。

音楽は、その手助けをしてくれると信じています。

あじじさん。「『CｰSOUND FESTIVAL 2022』出演争奪バトルオーディション【セミファイナルF】」まだまだ続きます。どうか頑張ってください。と言いましても、頑張るということば、頑張るという行為が、あじじさんの音楽とは、不似合いな気がしますので、「頑張ってください。」ということばは、取り消すこととし(^^)ます。セミファイナルの進展を楽しみにして(^^)ます。あじじさん、素敵(^^♪です。