川原光貴さんからのクリスマスプレゼント。川原さんへのクリスマスプレゼント。
川原光貴ソロライブ『Hikikatari vol.15』
開催日: 2025/12/24
和歌山県出身のシンガーソングライターライター&イラストレーター、川原光貴さんの3ヶ月に一度のソロライブ『Hikikatari』。vol.15が来週開催されます。
アコースティックギター1本で約2時間、音楽と真正面から向き合う恒例のライブは川原さんにとって特別な空間です。
そして1年最後のHikikatari開催日は川原さんの強いこだわりで毎回クリスマスイブ。
1年で1番予定が入る可能性が高い日に開催する理由は「自分を選んで欲しい。」と言う願いから。
普段は謙虚で穏和な性格の川原さんが言う「小さなワガママ」。
ファンにしてみたら川原さんの歌声で過ごすクリスマスイブは、むしろ最高に贅沢な過ごし方な訳ですから全然問題ないんですけど。
そんな川原さんの魅力は沢山ありますが先ずはなんと言っても「透明感のある歌声」
そして考え抜かれた「奥深い歌詞。」
選び抜かれた言葉の一つ一つが持つ感情は、歌声に乗せて聴いてる人の心の奥底に静かにゆっくりと静かに落ちていきます。
極め付けは、出身地である和歌山弁を駆使した「ライブパフォーマンス」Hikikatariライブで何故か高確率で起こるアクシデントですら、持ち前の「トーク力」で笑いに変えてしまう。そのギャップも川原さんの魅力の一つなのです。
また、mitsutaka名義でイラストレーターとしても活動、活躍されておりますので、フライヤー、CDジャケット、グッズデザインもご自身で手掛けてます。Hikikatariライブでは、どんなに忙しくともその日歌われる曲の中から4曲の歌詞の一部を切り抜き、1枚1枚全て手書きのポストカードの販売が楽しみの1つでもあります。
こんな便利な世の中なのに、敢えての手描き。恐らく1曲につき20〜30枚描いてると思われるので、1回の公演で100枚近く描かれていると思われます。
前に一度「そんなに大変じゃないですか?」とお伝えした事がありますが
「大変だけど、描けるうちは描きたいんだ。」と答えて下さいました。
毎回、次回から販売がないかもしれない💦と買わせてもらってます。
ポストカード楽しみではあるんですが、倒れやしないか心配でもあります。どうかくれぐれもご自愛ください🥺
そして忘れてはならない事が…
Hikikatariライブ開催前には「OTONOBA」セミファイナルがあります。Zepp新宿への切符を私たちファンからの川原さんへのクリスマスプレゼントにすべく準備は万全です。
レビューやコメントを投稿するとギフトがもらえる!
ログインしてコメントする


