川原光貴さん

Fu-naken さん

さなち さん

たがため さん

NOSTALGIA さん

ファンのみなさま

【予選1st 第20ブロックA】OTONOVA2026(オンライン)

一次予選お疲れ様でした。

川原光貴さん、Fu-naken さん、

一次予選突破おめでとうございます！

さなち さん

たがため さん

NOSTALGIA さん

今回は残念でしたが、また別のステージでお会いできたら嬉しいです。

私が応援しているのは、シンガーソングライター＆アートクリエイターの

川原光貴さんです。

和歌山出身で東京を拠点にライブ活動を行い、代表曲はTikTokショートドラマ主題歌『愛もかわらず』など多数。

アーティストリーグ2023全国ベスト4、福山雅治 歌うま選手権！準優勝などの実績も持っています。

アート名義「mitsutaka」としても活動しており、CDやグッズデザイン、壁画なども手がける多才なアーティストです。

私は川原光貴さんのことを「Kohki」と呼んでいます。

理由はシンプルで、本人の希望もあり、Kohki 呼びにするとめちゃくちゃ喜んでくれるからです。

一次予選２日目は、まさかの“大切な日”が重なった日でした。

Kohkiを推すまで欠かさず通っていたアーティストのレコ発（ニューアルバムリリースパーティ）と、一次予選の投票最終日が同じ日。

投票終了間際は家で落ち着いて迎えたいと思い、ライブが終わった瞬間から時刻表の乗り換え案内とにらめっこ。

「どうすれば間に合うか！」と必死にルートを考え、スタンディングライブ3時間半で足が棒になりながら、息ゼーゼーはーはーしながら、会場から駅までの上り坂を全力で駆け抜けました。

正直、上り坂はまじでキツかったー！

電車にギリギリ飛び乗り、投票の様子を確認しつつ、足がガクガクのまま乗り換えも無事クリア。

最寄り駅に到着したのは終了15分前。

家まで約10分の道のりをダッシュして、最後の力を振り絞ってラストスパート！

家に着くなりWi-Fiを確認して準備を整え、なんとか投票終了を見守りました。

「よし！！やった！！」

そして結果は2位通過で予選突破！！

ファン仲間みんなの力で勝ち取った結果に、嬉しすぎて感謝の気持ちでいっぱいです。

次からはもう少し落ち着いて投票したいけど、この日を絶対に忘れません。

予選突破後、TikTok配信でつながってくれたKohki。

「予選突破したら歌おう」と用意してくれていたカバー曲を、愛を込めて歌ってくれました。

SUPER BEAVERの 『your song』

初めて歌ってくれたこの曲は、ありがとうでは言いきれない想い、言葉では表せない心の深さ、大切な人に届けたい気持ちがまっすぐ乗った曲。

特に「全部 君に届くその日まで」のフレーズは、今回のOTONOVA2026への挑戦やMV制作への決意と重なって、胸に強く刺さりました。

Kohki、歌ってくれて本当に嬉しかったよ。ありがとう。

途中でつまずいても諦めずに最後まで歌い切ってくれた姿も、とても嬉しかったです。

Kohkiが歌い続けてくれる限り、私はずっと応援したいです。

みんなで頑張るイベントがあるたびに、Kohkiは参加者みんなのためにスペシャルなサプライズやプレゼントを用意してくれます。

でも正直、そこにいてくれるだけ、顔を見せてくれるだけで十分なのに。

それでもやっぱり、Kohkiの愛に突き動かされて、また頑張ろう、応援したいと思わせてくれます。

いつもありがとう♡

2次予選も突破して、2/8のグランプリファイナルまで駆け抜けようね！