パッションに溢れている
【予選B-1】Movie Grand Prix vol.25
開催日: 2026/10/10
私は彼の歌声に衝撃を受けた。
歌詞が織りなす情景が私の脳に駆け巡り、音楽が私を躍らせる。いつもは私は歌詞をそれほどよく聞かない。しかし、彼の曲だけは歌詞と、その伴奏が必ずセットになっていなければならない。そう思わせてくれるようだった。
もちろん、音作りもとても良い。少々荒っぽさもありながら、それを前へ進ませようとする力に変えている。非常に好みである。
このコンテストはMVに関するものだ。私は映像作品に疎く、作品に対して自分の中で順位をつけることはほとんどない、しかしここはコンテストなので明確に序列をつけたいと思う。この曲が一番良い。私のなかでMVの良さというのは、聴いている中で視覚情報が音楽体験を邪魔しない、むしろ引き立たせるようなものだと思っている。これの曲がその例だ。
ヘッドホンから流れる曲を頭を駆け巡り、身体に染み渡る感覚が大好きだ。
歌詞の良さ、MVの良さを気づかせてくれた彼に、私はこのレポートをもって感謝を伝えることとする。
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