今回のsonar-u communityは上京アーティストの活動について掘り下げてくださるとのことで

推しアーティストの活動を応援するオーディエンス側から見ても興味深い話なだけに、食い入るように拝聴しました。

このコロナ禍で活動を制限され、休止されるアーティストの方々も少なからずいらっしゃる難しい時期とあっては、余計に気になる部分です。

「consado」さんのSHOWROOMイベントでの勝ち抜きや名前の由来など細やかな部分までわかりやすく話されていて、引き込まれます。

とくにこの2年の活動のリアルな部分を伺うことが出来たのは大きいです。

ただでさえ混乱の多いこの時期に、アーティストの方々は色んな制限や変更を余儀なくされ、目的意識を維持することの難しさは我々の想像など追いつかないものだと思います。

そうした状況や立場を少しでも知る機会となったのは、アーティストの方々にとっても応援する人々にとってもありがたいことでした。

我々には、毎日その想いで時間を過ごす重さがなかなか実感されないからです。

ますます推しを応援したい！と思わされるお話でした。

「consado」さんのご活躍を今後とも楽しみにしております。