あなたたちの音楽は本当に特別だよ。名前を見ただけで胸が躍るような、いつも心に残る音の世界をありがとう。Mudiaでのイベントを通して出会った“音楽ラバーのみんなのたまり場”――まさにその中心にいたのがあなたたちだと思う。聴く人一人ひとりの呼吸に寄り添うような音空間、自然体でありながら聴く者を惹きつける力…それはもう本物だよ！

ライブに足を運んだ日、あなたたちがステージに立っているだけで、その空間の空気が変わる瞬間を感じたよ。飾らない言葉や演奏なのに、そこに流れる時間は濃密で、終わったあともずっと余韻が残る。音楽がただ“聞こえる”ではなく、“感じられる”ってこういうことなんだって、あなたたちのステージで初めて知った気がするんだ。

森田さんの鍵盤が描くメロディは、ふとした瞬間に心をつかんで離さないし、坪井さんのドラミングは身体の奥のほうからじんわりと熱を上げていく。そんな二人が織りなすサウンドは、聴くたびに新しい発見がある。いつも同じじゃなくて、いつだってその時の“今”を届けてくれる。そんなあなたたちの音楽だから、何度でも聴きたくなるし、ライブへ足を運びたくなるんだと思う。

これから先、どんな夢を描いているのかな？どんな場所でどんな音を鳴らしていくのかな？その先を想像するだけで胸が高鳴るよ。あなたたちのクリエイティブな旅路を、ずっとずっと応援していきたい。これからも変わらず、あなたたちの音楽が多くの人の心を揺さぶり、癒しと喜びを届けてくれますように！
心からのありがとうと、そしてエールを込めて。