Komomoちゃん応援レポート

Mudia

#Movie Grand Prix

#vol.07

ファイナル

目次

【 はじめに 】

【 癒しの妖精 】

【 おわりに 】

おことわり：長々としたレポートになっております。お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。誤字脱字もあるかと思います。ご容赦ください。

【 はじめに 】

まずは

ファイナルに進出された皆様本当におめでとうございます。

いずれ劣らない才能だと感じています。

比較するのも困難ですが、アーティストとしての完成度、将来性を総合的に見たり、またはとんがった才能も見つけられたらよいのかな？

そしてそのなかで、Komomoちゃんになんとか優勝してほしいと思っています。

【 癒しの妖精 】

Komomoちゃんここまで勝ち残ったこと。本当におめでとうございます。

Komomoちゃんが並み居る才能のなかからファイナルに進出できた要因を考えていました。

●「癒す」力：北の妖精から「癒しの妖精」へ

Komomoちゃんの

16歳とは思えない歌の素晴らしさ。

予選での応援レポートの繰り返しになりますが、まずは以下の二つですよね。

・透明感のある歌声

・情感を込める力

それは抑揚やビブラート、ウィスパーボイス、ファルセットなどのテクニックはもちろんですが、Komomoちゃん自らが、

天然資源的に持ってる資質が大きいと僕は感じています。

どれほどの練習を重ねてテクニックを磨いたとしても、水晶がダイヤモンドになることはない。

水晶は水晶。ダイヤモンドはダイヤモンドなのだと思います。

C（炭素原子）が何億年もかかっても、奇跡的にダイヤモンドになるのは、ほんのひと握りの確率。

さらにいえば、

ほとんどのものはダイヤモンドになることはできない。。

それぐらいの稀有な才能。

原石なのだと思っています。

そして、あとはその素晴らしい才能をどのように磨いていくのか。。どのようにカットしていくのか。。

本当に楽しみは尽きません。

ともあれ

16歳にしてこれだけ心に届く歌を歌えるのは驚異的です。

その歌声は元気を伝える、パワーをくれる、わくわくするというより

ひとことで言うと「癒し」をくれるものなのかな。。と思っています

心の奥のやわらかい場所まで届いてくる

こころの隙間に入り込んできて、埋められないでいたものを埋めてくれる。。

そんな歌声なんですね

●癒しと現代社会

我々が直面している世界、現代はかなりの問題が山積しています。

日本だけで考えても

高齢化、少子化、未婚化社会

地縁の崩壊

血縁の崩壊

人口減少による国力低下

1000兆円を超える国家の借金

新事業分野における出遅れ

円安

デフレ

失われた30年

持続可能なのか？現代社会

などなど。。項目を挙げるときりがありません。

すべてのひとが漠然とした将来への不安を抱えているのではないでしょうか？

また将来でなく今現在も、閉塞感にさいなまれている人は少なくないと思います。

そんなストレスを

つかのまであっても忘れたい、それは自然な流れだと思います。

文字数の関係で、少し乱暴な論旨ですが

現代社会には「癒し」が必要不可欠なのです。

そこでKomomoちゃんです。

彼女の歌声は、淀んだ心を浄化してくれます。

ささくれた心を癒してもくれる。

その癒しの力は、これからますます、社会が、時代が求めるものです。

北から聴こえてきたあの歌声は

いつしか日本中の人々に「癒し」を届けてくれる。。

そんな可能性を秘めているのです。

いつの日にか彼女はこう呼ばれるに違いありません

「癒しの妖精」

北の妖精が日本中に認知された存在になるとき、

それは彼女の歌声が日本中を癒すときに違いありません。

そして英語力を磨くことで

世界に羽ばたく可能性をも秘めているはずです。

【 終わりに 】

歌のうまい人は

世の中に多くいます。

ですがその歌で人をいやせるほどの人は

ほんのひとにぎり。

彼女はそのひとにぎりになりえる逸材です。

是非MVを制作して

その歌声を

すばらしい映像とともに

日本に世界に届けたい。

ここまで読んでいただいた皆様。ファイナル優勝に向けて是非お力をお貸しください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。。