おめでとうございます。
『CーSOUND FESTIVAL 2022』出演争奪バトルオーディション【セミファイナルD】
開催日: 2022/08/22
松山あおいさん、予選ブロックに続きセミファイナルも通過おめでとうございます。
このブロックでは松山あおいさんと、Karinさんに注目していました。
ということで、「『CーSOUND FESTIVAL 2022』出演争奪バトルオーディション【セミファイナルD】」の参加レポートを募集中!とのことでしたので、自信はありませんが私も「『CーSOUND FESTIVAL 2022』出演争奪バトルオーディション【セミファイナルD】」の参加レポートを書いて協力させていただきたいと思います。
上記のお二方とも予選ブロックから素敵なアーティストさんだなと感じていました。
Karinさんは透明感と清涼感のある声が魅力的で、正統派なシンガー、
松山あおいさんはすごく行動的で、素晴らしい結果にしっかり繋げる活動をしている本格的なソロシンガーといった印象でした。
特に今回通過した松山あおいさんは、他の方も書いている通り
「アニメソングを歌いたい」という願望から自身でアニメを制作して、それがテレビ埼玉で放映されるという行動派っぷり。
アイドルやミュージシャンはどうしても歌唱や演奏ベースでの活動になりがちで、他のスキルに手を出したりするには足踏みをしてしまうこともよくあるかもしれません。
ですが彼女は制作ばかりか、しっかりそれを地上波で放映させるというところまでコミットしていて、アーティストとしてだけでなく様々な人が学ぶべき姿勢だなと感じました。
ツールやノウハウの充実によって、一人でもいろんなことができる時代。
昔ではミックスやマスタリングなどの音響エンジニアリング技術ですら専門家しかできませんでしたが、昨今では自分たちでできて当たり前の時代ですね。
また、新しい技術を学ぶにもYouTubeでハウトゥー動画には困りません。
ゲームを作りたい、3Dモデリングを学びたい、Web系の技術を身につけたい、と思ってまじめに学べば、翌週には基礎ができているなんてこともザラになった気がします。
ただ、そんな中でもやっぱり新しいことを学ぶにはそれなりの精神力、忍耐力が必要なのは昔と同じ。
そういった普遍的に存在する障壁を乗り越えて、アイドル、ソロシンガーという枠組みを超えて活動をしていく行動力と情熱を持った松山あおいさんに、ぜひファイナルでもいい結果を残していただきたいと思っています。
このオーディションイベントは、「防災から文化を創り出す」をテーマに、震災で空白地となった宮城県亘理町から世界で活躍するアスリート・アーティストを地域と共に育てる文化創造拠点『WATARI TRIPLE [C] PROJECT』(ワタリトリプルシープロジェクト)は、2022年9月3日(土)に、地域に根ざし復興のシンボルとなる大型フェス「C-SOUND FESTIVAL 2022」というとても素晴らしいステージへの出場権を懸けた戦いと聞いています。
これだけ素晴らしい機会、チャンスを懸けているだけあり、ライバルたちも予選ブロック、セミファイナルと熾烈な争いをくぐりぬけてきた猛者たちばかりでしょう。
ぜひ全力で戦い、ベストを尽くして頑張ってください。
良いドラマが見れることを期待しています。
応援しています。
レビューやコメントを投稿するとギフトがもらえる!
ログインしてコメントする
ppyon
No.2072314
DAN.
No.2058381
F.K
No.2054679
あいにゃん☆
No.1996767
るんるんるんるん
No.1944553
ちゃんもり♡
No.1936789
yu__0812
No.1922734
ともさんかく
No.1912120
ゆっふぃ
No.1900224
天然水💧
No.1869057