眞鍋 総一郎(Self-Portrait)さん。「水都音楽祭2022後夜祭-アコースティック編-」です。ほんとうに熱い思いをいっぱい届けてくださいます。熱い歌が響きます。来年の水都音楽祭はもっともっと、という思いが伝わってきます。

「ありのままで笑って」、「ありのままで歌って」、「ありのままで生きて」。簡単なようで、なかなか難しいこの生き方です。でも、これしかないのですよね。そうですね、肩の力を抜いて、ありのままで生きていきたいです。ありのままでいることに自信を持ちたいです。人の目を気にしないで、自分を愛してあげたいです。いろいろ感じさせてもらえる眞鍋総一郎さんの歌です。

走って生きていらっしゃる眞鍋総一郎さんが、熱くて眩しいです。来年の水都音楽祭に向けて、さらに熱い思いをぶつけてゆかれることと思います。素敵な音の鳴る場所、ライブハウスに生きる眞鍋総一郎さんの、生きる情熱を、毎回感じます。

素敵なライブハウス、音の鳴る場所、ReMEMBERSです。そこは、眞鍋総一郎さんの拠点です。そして、どんどんたくさんの色々な方々と交わって、さらに素敵な音を重ねて、素敵なときを響かせてくれます。これからも、愉しく素敵な音を響かせ続けて、愉しく素敵なときを繰り広げてくださることと思います。

そして、演奏する方々も、聴いている方々も、みんなが、ありのままの自分を生きてゆくことができたら、こんな幸せなことはありませんね。音の鳴る場所の音と重ねて、ありのままの自分を見つめて、ありのままに生きる、です。