うさぎをおったあの山

　こぶなをつったあの川

　日本のふるさとの原風景。

　日本人が持つ原体験。

　ふるさとの魅力を、今日本によみがえらせ、全世界にも発信できる逸材は一人しかかんがえられません！君の名は。

　小夏みなみ

　『ふるさと映画祭』2025年応援アンバサダーの適材は、小夏みなみをおいていません！

　小夏みなみは、ありとあらゆる才能を秘めていていて、それらを十二分に発揮できる思います。

　その能力をいかして、北海道から沖縄まで、日本のふるさとの魅力を映画を通して伝える『ふるさと映画祭』2025年応援アンバサダーを務められるでしょう。

　小夏みなみのタレント性は多岐にわたるのです！

　小夏みなみは、あるときは歌を奏で、あるときはモデルとして雑誌を飾り、あるときは女優として舞台で活躍します。

　それだけではなく、タレントとしてもMCの活動をし、英語にも堪能で原曲のバラードを歌います。

　特技にはダンスがあり、ウクレレ弾き語りにも挑戦しています。

　このふるさと映画祭を通して、これだけ多才で非の打ち所のない小夏みなみは、その実力を十二分に発揮できるに違いありません！

　小夏みなみは、都会的な顔をもつだけでなく、地方にふるさとをもち、海外にも第二のふるさとをもつのだとか！

　都市の女性かと思ったら、地方のふるさとでは美しい山々や、澄んだ川に囲まれ、みどりの絨毯では虫と遊びます！

　海外では幼少期から英語になじみ、多くの友人に出会ったとか。

　日本と海外にふるさとをもてばこそ、小夏みなみはよりいっそうふるさとの良さを伝えらるのではないでしょうか！

　そして、映画です。

　わたしは映画のことはわかりませんが、小夏みなみはきっと活躍してくれると信じています。

　音楽をはじめとして、さまざまな芸術のタレントをもっているからです。

　あるとき、私はアマチュア楽器演奏者として、写真家、演劇人とお店でたまたまでくわして話したことがあります。

　音楽は宇宙すべてを表現し、写真も多くを表現できるでしょう。その中演劇はこれら両方を表す、と。

　小夏みなみはこれらすべての方面で活躍しています！

　小夏みなみは歌手として、またときには自身初の歌の作詞も行い、音楽を体現しています。

　その詩の世界からも、ふるさとの情景がつねに浮かんできて感じることがあります。

　その様子は都内のビジョンをみれば一目瞭然でした！

　英語の情感こもった歌も、幾度となく世界のに人々の心に届いています。

　小夏みなみは、モデルとして雑誌で活躍することにより、ビジュアル的にも非常に魅力をもち、被写体としてその写真は多くの写真家から撮られ、多くの人々を惹きつけています。

　そして、小夏みなみは舞台を数多く踏んでいます。

　私も初めて観た小夏みなみの朗読劇は今も忘れることがありません。

　今から2年前の雪の日、中央線沿いの小劇場のことでした。その中でスポットライトを浴びて輝いていたのです。

　その記憶はあまりにも鮮明です。

　今年は都内有名老舗百貨店の伝統ある劇場で、役者として活動するに至りました。

　世界を舞台とした演劇をPRする広報の役を見事に演じ切りました。まさにアンバサダーではないでしょうか！

　これはBDにもなっていて、いつでもご覧になれます。

　小夏みなみは音楽、メディア、舞台を通じて多くの人を魅了しています。

　映像作品にも意欲的で、衛星放送を通じた全世界への発信にも挑戦しました。

　ライブでの物販の経験も豊富で、日本各地のふるさとの物産の魅力も伝えられることでしょう。

　小夏みなみは、そのような活躍を見守る私たちにとってかけがえのないひとなのです。

　こうした小夏みなみだからこそ映画を通した、『ふるさと映画祭』2025年応援アンバサダーになり、日本各地のふるさとの魅力を、日本全国、そして世界へ十分に伝え、人々を魅了することができるでしょう！

　日本の人々は、ふるさと映画祭で今回紹介される日本各地のふるさとの魅力に再び気付き、海外の方々も日本のふるさとを知ることができるに違いありません！

　『ふるさと映画祭』2025年応援アンバサダーには、小夏みなみしかいません！！

　小夏みなみは日本に世界にはばたき、いつの日にか、いえ、

　今ここに志をはたします！！！