ヒップホップとは文化である
【セミファイナル Bブロック】OTONOVA2026 (オンライン枠)
開催日: 2025/12/20
やまだぷりんさんはとある配信アプリで拝聴したことがある。
いまから3年ほど前のことである。
その時は低音でお話してくれるお兄さんくらいに思っていたが、
後にAWAで再開した際に、
彼は完全に表現者になっていた。
ヒップホップ。私には馴染みのないジャンルだった。
メロディーがあまりない言葉の羅列を韻を踏みながら音楽にする。
当初私はそんな風に思っていた。
だが、やまだぷりんさんからヒップホップにまつわる歴史・文化・そして楽しみ方を聴き、
私の中で考え方確実に変わっていった。
このオーディションでラップメインで切り込んでいくアーティストはもしかしたら少ないかもしれない。
だが、だからこそ彼の魅力が際立つと私は考える。
サブスクリプションを覗けば、様々な楽曲がある彼だが、私が特に好きな作品は、
「2024Freestyle」という楽曲である。
冒頭の「今日も流れてる死にたい気持ちと死への恐怖が釣り合わない」という歌詞に引き込まれ、その勢いのまま最後まで聞いてしまう曲だ。
激しいリズムの中に見え隠れする死生観が、安直な感想だが、とてもかっこいい。
また、ラップの技術に関しても特筆すべき点がある。
以前、やまだぷりんさんが、嘯さんというアーティストの4か月という曲をカバーした配信を視聴したことがある。
一つ一つのリリックに対して舌を使い巧みに装飾音符で飾っていた。
そして、裏声・息の緩急等、ただ歌が上手いとは違うラップ独自の技術がそとにはあった。
彼自身がダンスもしているという背景もあり、
リズム感が卓越したものがあるのだろう。
zepp新宿で、もしかしたら、踊りも披露してくれるのではないかと、
淡い期待も寄せつつ、ささやかながら応援のファンレポートとさせていただく。
やまPへ
zeppで魅せてくれるのをとっても楽しみにしてます。
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