【sonar-u community】響きを託す歌詞の作り方、放送お疲れ様でした！！
今回も楽しく拝見しながらとっても勉強になりとても貴重な時間となりました✨

「響きを託す歌詞の作り方」についてのお話を聞いて、音楽の感じ方がこれまでより少し広がったように感じてます☺️

歌詞とメロディーは、"頭で考えて作り上げるものではなく、言葉から浮かんでくる風景や気持ちと一緒に、自然と生まれてくる"
そのお話から、kapuさんの楽曲は無理のない、等身大の強さが伝わってきました✨
だからこそ、kapuさんの楽曲は、聴く人それぞれの心に違った形で残っていくんだな～と感じます。

その中でも心に残ったのは、「自分の考えや想いを押し付けたくない」という言葉です🫧

お話を聞くまでは、歌詞は何かを伝えるためのものだと思っていましたが、あえて言い切らず、受け取る人に委ねるとゆう余白があることで、その人自身の経験や感情と重なっていくことに気づかされました✨
それが「響きを託す」ということなのかもしれないな～と感じました☺️

今回のイベントは、音楽を作る人だけでなく、聴く側にとっても大切な視点をもらえる時間だったと思うので、これから音楽を聴くときは、言葉の意味だけでなく、その言葉が持つ響きや空気感にも耳を傾けながら、アーティストさんの想いを感じ取っていきたいなと思います😌✨

貴重なお話沢山聞かせて下さりありがとうございました✨

kapuさんの音楽がこれからも沢山の方に届くことを願ってます🕊️✨

これからも頑張ってください🔥🔥🔥