なるさんの音楽に初めて出会った瞬間。

今でも昨日のことのように思い出されます。

https://youtu.be/vdqMXfziXzE?si=Qocr0GbUVfpy7122&t=310

あれから2年・・・なるさんの曲も増えてきました。

現代社会において音楽は洪水のように流れ

消費され、消えていくことが多いのに

なるさんの歌声だけはなぜか消えていきません。

耳に残るのではなく、心に残る音楽。

それはなるさんがずっと大切にしている

「生きづらい人に希望を届けたい」という思いが

1曲1曲に息づいているからだと思います。

痛みを知っているからこそ言える言葉。

孤独を抱えた夜に寄り添うようなメロディー。

無理に励ますのではなく、ただ隣に座ってくれるような優しさ。

きっとここまでの道のりには、たくさんの迷いや葛藤があったはずです。

それでもなるさんは自分の感情を曲として世の中に差し出してきた。

その勇気がすでに多くの人を救っています。

ライブで歌う姿を見たとき胸が熱くなるのは

なるさんの音楽が「消費されるための曲」ではなく

「生きている証」として響いているからだと思います。

なるさんの音楽はこれからも届くべき人の心に深く根づき

何度でもその人を救っていくはずです。

なるさんにしか奏でられない音を、言葉を、この先も紡ぎ続けてください。

そしてZeppのステージに立つなるさんの姿を、この目で見届けさせてください！

ずっと応援し続けます！！