「Movie Grand Prix vol.7【予選D-1】」の応援レポートを募集中との事で、誠に静圧ながら私も一筆取らせて頂こうと思いレポートを投稿させて頂こうと思います。

Movie Grand Prix vol.7【予選】は自分の推しのバンドが他のブロックにエントリーしていらして、そこからこのイベントを知りました。

残念ながらそのバンドさんは、水都音楽祭2022オンラインオーディションの方に力を注がれていたのか、このイベントでは結果が振るわなかったみたいですが、その代わりと言うのも変ですが、また新たなアーティストとの出会いがあり、それについてはとても嬉しく思っております。

「Movie Grand Prix vol.7の予選の他ブロックも激戦で、皆さんとても素敵なアーティストさんばかりだと思いました。

音源だけでなくTwitterや Instagram、YouTubeのアカウントなどの各種SNSを覗きに行き、そこからもそれぞれの魅力や個性をビンビンに感じました。

このコロナ禍の中で活動を続けられる事は、難しい事も多いと思います。

かく言う私もバンドマンですが、コロナ禍になってからというものバンドのメンバーやライブハウスとは疎遠になりつつあり、

前までは気軽に足を運んでいた楽器屋にも顔を出す事も少なくなってしまいました。

音楽で繋がってた縁が切れていくこのコロナ禍の中、活動を続けられているアーティストさん方は演奏の技術は元より、メンタル的にもタフになりつつあるように見えております。

数年前までの音楽シーンとはまた違うシーンが訪れつつあるこのご時世に

森となるさん
 阿部之指揮楽団さん
 Lilly the Girlさん
 TOKYO ACCIDENTSさん
 可惜夜さん

多岐多様に千変万化する現在の音楽シーンに、何かしらでも爪痕を残せるように今後の活動も頑張っていただきたいと思います。

最後にもう一度改めて「Movie Grand Prix vol.7【予選D-1】」に出演なさられた皆さん、今後の活動も頑張っていただきたく思います。

大変お粗末ではございますが筆を取らせていただきました。

ありがとうございました。