お天気メランコリーのみなさん

いつも本当におつかれさまです！

まずは 全国決勝という大舞台 に立ったこと、ここまで積み重ねてきた日々の努力と情熱を間近で感じられたこと、本当にすごいと思います。

3年生として同期で集い、北海道大学という大きなキャンパスで共に歌い、泣き笑いしながらアカペラというひとつの音楽に向き合ってきた時間は、きっと誰よりも濃く、宝物のような思い出になっているはずだと思います。

全国決勝のステージでは、ただ歌うだけじゃなくて、聴く人の心をぐっとつかむ あたたかいハーモニー が本当に印象的でした。

音の重なりが生み出す空気感、そしてメンバー同士が信頼し合って創り上げていく瞬間の一体感、それはアカペラならではの奇跡ですよね。

『お天気メランコリー』の歌声には、皆が日常に抱く小さな感情や、青春のひだひだがそのまま音になって伝わってくるようで、聴いているこちらが思わず息をのんでしまう瞬間が何度もありました。

そして何より、私たちファンはいつでもみんなを 誇りに思っています！

順位や得点だけがすべてじゃない。ここまでたどり着いたその姿勢、仲間とともに夢を追っているその瞬間こそが最高なんだと思います。

演奏後の笑顔も、悔しくて悔しくて震えた夜も、これから先ずっと大切な糧になっていくはずです。

これから先もずっと、あなたたちの歌声を追いかけていきたいし、どんな道を歩んでも応援し続けてます。

ありがとう!!お天気メランコリー!!🌈