こっそりとってわけでもないけど、静かなYouTubeチャット欄でリアタイ視聴させていただきました😊　昔のASAYANに出てきた頃ではレオリさんは生きられない、て応援レポに書いたけど、ご自身も感じられていたようだし、同じ感覚をイケチンさんとかも抱かれましたね👍　ニューヨークとか世界に出たら先駆者としてウケそうってのもまさにそう☆

イケチン先生は、
洗練されまくった曲、演じる力、明るいのか暗いのかわからないあいまいでアンバランスなエモーショナルな曲調、ハスキーで太いのにドライで不思議な声質、5パターンある声質の歌い分けがあってもその独特なドライさがあるからLBさんはLBさん・・・
などと評されました。

レオリさんは、洋楽寄りのパートナーのメロディに自分の好むJ-POP色を組み込むんだそうです😆

私は彼にハマりたい願望ある気がするのにハマれない…と応援レポで書きました。結論からいうと、この番組を観て理由がわかりました!!✨　そして、ハマるのとは違う感覚だったと。私は、SSWとしてのレオリさんにではなくクリエーターとしての彼に興味がある☆　

イケチン先生が評した言葉の数々のように、SSWとしての彼の秀逸性を私も認めているのに、そこにハマれないのは彼が聴いてきた音楽ジャンルがまず私がハマれない領域だからってのもあるかもしれないけれど、一番の理由はやはり”クリエーター”としての彼のほうに強く魅かれるからです♪

あのASAYANヴォーカルオーディションには、バリバリに歌に自信をもってやってきて出演されたわけじゃなかったと聞いて、当時番組を観ていて自分の中に感じたレオリさんへの違和感はこれだ～と気づきました。

でも、でもですね、逆にこの番組のおかげでクリエーターとしての彼を掘り上げて知ることができて、ますます興味わきました👍　特に、レオリさんの感覚をメロディに乗せる曲づくりのお話は興味深かった✨

スタジオでループ環境に身を置いて無の状態になってリラックスしてどんどん歌って何パターンも出して、これはイイと閃いたものを残すという。

私は若い頃に、どうしたら閃く能力を得られるのか、悩み追いかけた結果、たどりついて身に付けた技術がある。レオリさんみたいな斬新なやり方をする人を初めて知りましたが、レオリさんがやっていることもそれと同じだと知り、テンション爆あがりっス😱😂💪

あと余談ですけど……あの陶酔感に溢れた熱狂的チャット欄を観て思いました✋　この中に入れないし受け入れられそうな感じがしないって笑笑　私はレオリさんをクリエーターとして楽しませていただこうと思うのでいいんですけどね🤣　ちなみに、私もプレートのご飯とか混ぜる食べ方がめっちゃ好き🤣　　よく親に「行儀が悪い」って怒られました笑