シンガーソングライター詩央里さんの水都音楽祭出演権をかけた予選が始まります。

どんなひとかを表現するのは難しい...。

でも、できるだけたくさんのひとに楽曲を聴いてもらいたいアーティストです。

詩央里さんは、2019年から2022年まで、その年の集大成の単独公演(いわゆるワンマンライブ)で、お客さんを確実に増やしてきました。
コロナ禍を理由にしない。

やりたいことをやる。

できることを模索する。

表現したいことを明確に。

自分もお客さんも楽しませる為に何をしたらいいか。

配信アプリSHOWROOMでは、今年8月6日に配信開始5周年を迎えます。

リスナーとして出会ったひとをLIVE会場へ足を運んでもらうためにはどうしたらいいか試行錯誤したり。

たくさんのことを考え行動し、着実に一歩一歩進んできた印象です。

クソみたいな世界で、それでもがんばってるひとに、詩央里さんの歌声を聴いて欲しい。

頑張れ負けるなって応援する歌に絶望しているひとに、歌詞を読んで欲しい。

好きだの会いたいだの連呼するラブソングはもうたくさんだと思ってるひとに、曲を聴いて欲しい。

誰に宛てられたものでもない、でも誰の中にもある心の内面、想いが綴られている様で、感情の波を誘う曲がたくさんあります。

「いままで会ったことのない音楽」をするひと＝詩央里さん かなぁ🐘

2023年の詩央里さんの音楽活動の内容については、まとめたものが下記にありますので、一読して貰えたら嬉しいです。

https://note.com/masao215/n/neca9e6ab2300

やってることがめっちゃおもしろい。

追っかけてみたらこっちも楽しくなれるひと。

これは確実に言える🫶