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ファンレポート
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盛り上がろう

ガムシロップpresents 「ガムフェス2026」

開催日: 2026/01/11

 「ガムシロップpresents ガムフェス2026」では、バンドBlank.が登場するのを楽しみにしています!彼らは2012年に結成されたツインボーカルロックバンドで、特にライブパフォーマンスが魅力的です。メンバーはボーカルの齋藤雅人さんとギター・ボーカルの野村洸太さん。この二人のコンビネーションは絶妙で、聴く人を引き込む力があります。



Blank.はデビュー以来、本当に多くの成長を遂げてきました。例えば、結成から数か月後の2012年に1stデモCD『サンセットガール/discord』をリリースし、200枚があっという間に完売。初期からの盛り上がりが感じられますね。その後も、いろいろなイベントやライブを通じて経験を積んでいきました。



2014年には、渋谷のCLUB CRAWLでの初の自主企画イベント「DEPARTURE OF DOT Vol,1」を開催。これは他のアーティストたちと共演する機会となり、彼らの知名度をアップさせる大きな一歩でした。特に友達であるFeelAroundやReVision of Senceとのコラボは、ファンからも高い評価を得ていました。



そして、Blank.の強みはそのライブパフォーマンスにあります。キャッチーなメロディと二人のボーカルのハーモニーが見事に調和し、観客を楽しませる力があります。実際にライブを体験すると、そのエネルギーと熱気がダイレクトに伝わってきて、心が躍る瞬間がやってきます。



2016年には、初のレコ発ツアー「アメジスト/32 in this floorツアー」を開催。全国各地でのライブは、ファンの皆さんに新しい音楽を届ける素晴らしい機会となりました。特にツアーファイナルは、盟友のFeelAroundと共演し、会場は大盛り上がり。二組のパフォーマンスが融合した瞬間は、多くの人々の記憶に残ることでしょう。



バンドの楽曲には、彼らの思いやストーリーが詰まっていて、聴く人に深く響きます。リリースした「kaleidoscope」や1st EP『Blank.』は、特にファンの間で人気です。楽曲の中には、日常の小さな幸せやモヤモヤした気持ちが反映されていて、共感できる要素があるのも魅力の一つです。



これからもBlank.は新しい挑戦を続けながら、音楽を通じてたくさんの人を楽しませてくれることでしょう。「ガムフェス2026」での彼らのパフォーマンスが待ち遠しいです。ファンとして応援する気持ちがすごく高まっています。彼らの音楽が、人々に届く様子を見られるのは本当に楽しみです!



このフェスティバルは、Blank.にとっても大きなステップとなるはず。新しい曲やパフォーマンスがどんな風に進化していくのか、いろんな意味で期待が高まっています。これからも彼らの活躍を応援し、共に楽しむ瞬間を共有できることを願っています。ガムフェス2026での皆さんのエネルギーが、一緒に盛り上がるきっかけになればいいなと思っています!

投稿者

toshie☆

2025/12/19 14:47

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