今井さんは楽譜を書かないらしいです。
作詞・作曲まで仕上げたものをアレンジャーさんに渡す際も、あくまで弾き語り音源渡しのようなことを言われてました。
となると素人的には、そもそもどうやって脳内に記録してんの？と思う訳で、仕組みはともかく少なくとも両手分のピアノメロディと声に出すメロディラインだけは、こういったアーティストさんはそうやって脳内体内に保存できるんでしょうね。。。理屈ではなく勝手に指先と声・喉では再現できるというかなんというか

譜面が起き、アレンジが加わった状態のイメージが最初のアウトプットの時点で存在するのかどうかはわかりません。それは果たしてアレンジャーが凄いのか、そもそも、元のソースにアレンジに耐えうる素地があることが凄いのか、ホント全くもってよくわからない世界。
でも、フル編成の譜面なり、演奏サンプルが出来上がったらそれもパクパク、体内に取り込むんだろうから、理系人間にはわからない( ´∀｀ )

あ、でも、40年前のそれをDTMと言っていいのかわからないけれど、ワタシそこだけは先輩👍と勝手に思いつついつも聴いてます。懐かしいなFM音源三重和音💦

ファイティン！優さん