自分が圧ねぇ(庄最愛夏)を知ったのは
２０２０年５月。

ライブ配信を見始めて直ぐに、やたらとテンションの高い、そしてひたすらに楽しんでいる圧ねぇの配信に出会った。その魅力にどんどんはまっていった。

最初の頃は他の多くの方同様、「(やたら歌の上手い)芸人さん」かと思っていた。

それほどまでにエンターテイメントとして高い次元で成立していて、その圧倒的なパフォーマンスをもって多くの人を惹き込んでいた。それは今も変わらず。

当時とは違うプラットフォームで今もほぼ毎日ライブ配信をして、そこでも多くの人を魅力し続けている。

ちなみに今はTikTokで配信をしているが、つい先日、日本で「５人」しか選ばれていない「LivePro」にも選ばれた。

彼女の圧倒的なパフォーマンスはライブ配信という場所がその魅力を発揮するのに一番向いているのだと思う。

だが、彼女の本業は歌手/シンガーソングライターであり、ライブ配信においてもその歌と歌声に魅力されて通う人が多い。

「面白い」をきっかけにして、気付けば「歌手」としての圧ねぇ(庄最愛夏)に皆が惹かれている。

歌の力。

曲。親しみやすいメロディ、共感する歌詞。そして圧倒的な歌唱力。

その歌の力は、バンコクの地でも多くの人に届くはず。音楽に国境はないし、言葉の壁もあっさりと超えていく。

９月に庄最愛夏を、バンコクのステージで見たい、１ファンとしても。そして更に多くの人たちに響いていく、その光景を見たい。

ファイナルの戦いは恐ろしくハードなものになるけれど、圧ねぇのファンの仲間と共に、さらに「いい景色」を見るために最後まで応援していきたい。