リョオさん、Mudiaじぇら祭25オンラインオーディショングランプリ、本当におめでとうございます。

この結果をとなったとき、エビ飯おめでとうとなりました笑

リョオさんの代表曲のひとつである 「アオハルsummer graffiti」 は、まさにリョオさん自身を映すような楽曲だと感じています。青春のきらめきや切なさを鮮やかに描きながら、夢を追いかけるひたむきさや仲間と過ごす時間の尊さが込められた一曲。聴くたびに「今という瞬間を大切に生きたい」と思わせてくれる、まるで心の中に描かれる青春の落書きのように色鮮やかな楽曲です。

今回のグランプリ獲得は、そんな「アオハルsummer graffiti」に込められた想いそのままに、ひとつの夢をつかみ取った証なのだと思います。仲間とともに汗をかき、時には悔しさも経験しながら、それでも笑顔で駆け抜けてきたからこそ迎えられた勝利。まさに“アオハル”の延長線上にある奇跡の瞬間でした。

そして、このグランプリはリョオさん一人のものではなく、応援してきた人たちみんなと分かち合える宝物です。配信やSNSでの言葉、投票に込められた気持ち、歌を通じてつながった心。それぞれが重なり合って、ひとつの大きな力になったことを改めて実感します。

けれど、このグランプリはゴールではなく、新しいスタート、

これからリョオさんの音楽は、さらに広い世界へ羽ばたき、「アオハルsummer graffiti」が描いた青春の続きのように、もっと大きな夢と景色を見に行きましょう。

リョオさん、改めてグランプリ本当におめでとうございます。

これからもその歌声で、聴く人の心に新しい色を描き続けてください。